どうもー新入生のみなさん、リサイクルズの新歓は楽しんでますかー?サークルに入ったみなさんに会えるのを楽しみにしております。4年のみやです。
新入生で見てくれている人のために簡単に自己紹介しときますね。
楽 器はドラムが本職ですがその傍らキーボード、ベース、ギターでDAW使って楽曲制作してます。PAも簡単にですがこなします。デジタルですが遊びでDJ やったりもします。要するに音楽に関わることならなんでも挑戦していく感じですねw自分で言うのもなんですが音楽以外にも趣味の幅は広いので、万が一出没 した場合は適当に話しかけてくれると喜びます。
表情が硬い(怖い?)とか言われるけど全然怖くないですよ!←重要
で、このコーナーはそんな僕がバンドを始めたばっかだったり、機材がよくわからない人のためにいろんな方面から解説をしていこうというものです。あんまり難しいことはなくて、しかも覚えておくとちょっとよさげなことをジョークを交えつつ書いていきますね!ジョークですからね!
さ て今回のテーマはイコライジングについてだったのですが、某サークル員から「ライブに関する注意点」をぜひ書いてくれと言われたので、急きょ1.5回とい うことで、ライブのリハーサルをする際に気をつけることを書いていこうと思います。おりしも今日はスタジオライブだったようで。
これをみるとライブが快適になりますよ!...多分ね(笑)。
それでは始めましょう!
その1 リハは練習の場ではない
あ の…夢中で楽器を弾いているあなた。確かにそれはクールかもしれませんが、一言言うなら「スタジオでやろう。Do it at a music studio.」です。現場では、音をチェックして調整してます。なので、「音ください」と言われた場合は順々に使う音色を4分音符で演奏し、「全体で合 わせてください」と言われた時にはイントロからでなく、「楽器隊全員が入るところ」「盛り上げるところから静かになるところ(orソロに入るところ)」な ど音量調節が必要なところ、バランスが変わるところをやりましょう!一言PAの人にどういうとこをやるか言ってからだとよりよいかもしれません。
その2 ケーブルの抜き差しに要注意
気 づいていないかもしれませんが、シールドには非常に高い電圧がかかってます。これをいきなり抜いたり差したりすることは、機材からすればいきなりバンジー ジャンプをさせられるようなものです。心の準備もできてないのに高いところから突き落とされる…想像するだけでぞっとしますね。特にベースとキーボードの人は要注意です!詳しくは省略しますがDIという箱が繋がれていて、ダイレクトにミキサーへ音が行っているので、その場で一発でスピーカーをぶっ壊したりします。そうしたらもう終わりです。他のパートの音も出なくなるので。バンジーどころがヒモなしで突き落とされるレベルですよ!
ギターの人はミキサーは無事でも、アンプをぶち壊す可能性は十分あります。アンプ、高いですよ。。。気をつけましょう。ボーカルの人ももちろんご法度ですが、まあ箱でいきなりマイクのケーブルを引っこ抜くひとはさすがにいないでしょう。
とにかくケーブルの抜き差しは「必ずPAの人に伝えてOKをもらう」「自分のアンプのゲイン、マスターをゼロにする(可能ならスタンバイスイッチをスタンバイにする)」ようにしましょう。これを守らないとPAの人はかなりイライラしますよ(汗
その3 ドラム、アンプの音は控えめに(特にスタジオライブでは)
マーシャルフルテンがロックだろぶっ飛ばすぞ!という声が聞こえますね。確かに、マーシャルをスタックしてフル10でオーバードライブ。これはロックです。しかしここはウッドストックでも日比谷野音でもありません。小規模なライブハウス、もしくは広めの音楽スタジオです。それでは他のパートが聞こえなくなります!歌モノなんかでは肝心の歌が聞こえなくなります。これではオーディエンスもがっかりしますよね。特にスタジオライブでは生音がかなり客席に届くので、ドラムやギター・ベースアンプが爆音だとPAもどうしようもないです。最近はエフェクターの発達で、小音量でも快適な歪みサウンドは大体得られます。もし自分の音が聞こえない場合はPAの人に「返しもっと下さい」と いえば大抵解決します。ドラムに至ってはスタジオライブでは生音オンリーがほとんどなのでなおさらです。自分は気持ちいいかもしれませんが曲としては最悪 ですきちんと出音を自身でコントロールしてください。基礎と土台の高さが3mもあるのに床から屋根は1mしかない。そんな家には住みたくないですよね?各 パートが自分の役割を考えて音作りをしていくとPAさんも親切に要望を聞いてくれるでしょう。
その4 アンプ以外の部分のセッティングは事前に済ませておく
ギ ターやキーボードは、音色をいくつも使いますよね?場合によってはベースもそうかもしれません。その時に、パッチやエフェクターを切り替えるたびに音量が 大きく変わっていてはPAの人も困惑します。事前にエフェクターはアウトプットレベルを調整して、ONでもOFFでも音量はそう変わらないようにしておき ましょう。歪み系とか、少しはしょうがない部分もありますが、極力アンプに入る前の音量は練習の段階でおんなじ程度にしておくと快適にリハが進みます。
その5 わからないことは聞く
な んか抽象的ですが、我々はプロのPAに比べれば素人もいいところです。このサークルで比較的機材に詳しい僕ですら素人です。ライブハウスやスタジオの機材 には、なんだか分からないものがいっぱいあるし、どうしていいかわからないことも最初のうちは多々あるでしょう。そういう時は素直に「どうすればいいです か?」と聞きましょう。恥ずかしいことでもなんでもないですよ!むしろ知らずにやって機材に負担をかけてたり(場合によっては壊したり)する方が恥ずかし いです。素直に聞けばたいていの場合はPAの人やスタジオの人、もしくは先輩が教えてくれます。最初はみんな初心者でした。聞いてステップアップすれば良 いです。その過程で人との交流も生まれますし。そうやってつながりが増えるのも、魅力の一つと言えると僕は思っています。
番外編 スタジオライブでPAをやる人へ
お めでとうございます!プレイヤーが奏でる音を観客に届ける。こんなに名誉な仕事はありませんね。レストランで言うシェフ長です。しかしそれゆえに、気を配 ることが多いのもまた現実。ここでは、僕が何回かスタジオライブを見て、PAをやる際にこれだけは気をつけてほしいことを書きます。それは、
ミキサーをクリップさせないことです。
よ く、ボーカルが聞こえなくて、ゲインを上げているうちに、各チャンネルの横にある赤いランプがついたりしますよね?これはクリップといって、かなりヤバい です。仕事が忙しくてもう限界だってのに、恋人が「ねえ、なんでもっと私との時間をつくってくれないの?」としじゅうせっついてくると人はどうなります か?壊れてしまいますね。ヤンデレを愛してやまないPA以外は、直ちにゲインをクリップしないレベルにまで下げましょう。
フェーダーを限界まで上 げているのにボーカルが聞こえない、そんな時はリハの段階で音の大きすぎるパートに「気持はわかるけど、もうすこし絞ってもらっていいかな?」とやんわり 伝えましょう。リハの段階ではボーカルのフェーダーはOVuちょうどか少し下くらいがよいです。本番ではたいていテンションでどのパートもえてして音が大 きくなりがちなので余裕を持たせておくのがいいでしょう。
他にもきちんとリハと本番でPAをするためには色々と準備段階でのお作法があるのですが、それはとても書ききれないのでリハとはまた違うところで機会があったら書きます。サークルではボーカルに関してこういう現象がよく起きるので、それは気をつけるとよいと思います。
以上です、これら5つのこと(+PAの人は番外編も)を守ることで、ライブがより充実したものへなるでしょう!
わからないこと、解説してほしいこと、その他叱咤激励etcありましたら、コメントをください。外部の方からのご指摘もお待ちしております。それではまた。
新入生で見てくれている人のために簡単に自己紹介しときますね。
楽 器はドラムが本職ですがその傍らキーボード、ベース、ギターでDAW使って楽曲制作してます。PAも簡単にですがこなします。デジタルですが遊びでDJ やったりもします。要するに音楽に関わることならなんでも挑戦していく感じですねw自分で言うのもなんですが音楽以外にも趣味の幅は広いので、万が一出没 した場合は適当に話しかけてくれると喜びます。
表情が硬い(怖い?)とか言われるけど全然怖くないですよ!←重要
で、このコーナーはそんな僕がバンドを始めたばっかだったり、機材がよくわからない人のためにいろんな方面から解説をしていこうというものです。あんまり難しいことはなくて、しかも覚えておくとちょっとよさげなことをジョークを交えつつ書いていきますね!ジョークですからね!
さ て今回のテーマはイコライジングについてだったのですが、某サークル員から「ライブに関する注意点」をぜひ書いてくれと言われたので、急きょ1.5回とい うことで、ライブのリハーサルをする際に気をつけることを書いていこうと思います。おりしも今日はスタジオライブだったようで。
これをみるとライブが快適になりますよ!...多分ね(笑)。
それでは始めましょう!
その1 リハは練習の場ではない
あ の…夢中で楽器を弾いているあなた。確かにそれはクールかもしれませんが、一言言うなら「スタジオでやろう。Do it at a music studio.」です。現場では、音をチェックして調整してます。なので、「音ください」と言われた場合は順々に使う音色を4分音符で演奏し、「全体で合 わせてください」と言われた時にはイントロからでなく、「楽器隊全員が入るところ」「盛り上げるところから静かになるところ(orソロに入るところ)」な ど音量調節が必要なところ、バランスが変わるところをやりましょう!一言PAの人にどういうとこをやるか言ってからだとよりよいかもしれません。
その2 ケーブルの抜き差しに要注意
気 づいていないかもしれませんが、シールドには非常に高い電圧がかかってます。これをいきなり抜いたり差したりすることは、機材からすればいきなりバンジー ジャンプをさせられるようなものです。心の準備もできてないのに高いところから突き落とされる…想像するだけでぞっとしますね。特にベースとキーボードの人は要注意です!詳しくは省略しますがDIという箱が繋がれていて、ダイレクトにミキサーへ音が行っているので、その場で一発でスピーカーをぶっ壊したりします。そうしたらもう終わりです。他のパートの音も出なくなるので。バンジーどころがヒモなしで突き落とされるレベルですよ!
ギターの人はミキサーは無事でも、アンプをぶち壊す可能性は十分あります。アンプ、高いですよ。。。気をつけましょう。ボーカルの人ももちろんご法度ですが、まあ箱でいきなりマイクのケーブルを引っこ抜くひとはさすがにいないでしょう。
とにかくケーブルの抜き差しは「必ずPAの人に伝えてOKをもらう」「自分のアンプのゲイン、マスターをゼロにする(可能ならスタンバイスイッチをスタンバイにする)」ようにしましょう。これを守らないとPAの人はかなりイライラしますよ(汗
その3 ドラム、アンプの音は控えめに(特にスタジオライブでは)
マーシャルフルテンがロックだろぶっ飛ばすぞ!という声が聞こえますね。確かに、マーシャルをスタックしてフル10でオーバードライブ。これはロックです。しかしここはウッドストックでも日比谷野音でもありません。小規模なライブハウス、もしくは広めの音楽スタジオです。それでは他のパートが聞こえなくなります!歌モノなんかでは肝心の歌が聞こえなくなります。これではオーディエンスもがっかりしますよね。特にスタジオライブでは生音がかなり客席に届くので、ドラムやギター・ベースアンプが爆音だとPAもどうしようもないです。最近はエフェクターの発達で、小音量でも快適な歪みサウンドは大体得られます。もし自分の音が聞こえない場合はPAの人に「返しもっと下さい」と いえば大抵解決します。ドラムに至ってはスタジオライブでは生音オンリーがほとんどなのでなおさらです。自分は気持ちいいかもしれませんが曲としては最悪 ですきちんと出音を自身でコントロールしてください。基礎と土台の高さが3mもあるのに床から屋根は1mしかない。そんな家には住みたくないですよね?各 パートが自分の役割を考えて音作りをしていくとPAさんも親切に要望を聞いてくれるでしょう。
その4 アンプ以外の部分のセッティングは事前に済ませておく
ギ ターやキーボードは、音色をいくつも使いますよね?場合によってはベースもそうかもしれません。その時に、パッチやエフェクターを切り替えるたびに音量が 大きく変わっていてはPAの人も困惑します。事前にエフェクターはアウトプットレベルを調整して、ONでもOFFでも音量はそう変わらないようにしておき ましょう。歪み系とか、少しはしょうがない部分もありますが、極力アンプに入る前の音量は練習の段階でおんなじ程度にしておくと快適にリハが進みます。
その5 わからないことは聞く
な んか抽象的ですが、我々はプロのPAに比べれば素人もいいところです。このサークルで比較的機材に詳しい僕ですら素人です。ライブハウスやスタジオの機材 には、なんだか分からないものがいっぱいあるし、どうしていいかわからないことも最初のうちは多々あるでしょう。そういう時は素直に「どうすればいいです か?」と聞きましょう。恥ずかしいことでもなんでもないですよ!むしろ知らずにやって機材に負担をかけてたり(場合によっては壊したり)する方が恥ずかし いです。素直に聞けばたいていの場合はPAの人やスタジオの人、もしくは先輩が教えてくれます。最初はみんな初心者でした。聞いてステップアップすれば良 いです。その過程で人との交流も生まれますし。そうやってつながりが増えるのも、魅力の一つと言えると僕は思っています。
番外編 スタジオライブでPAをやる人へ
お めでとうございます!プレイヤーが奏でる音を観客に届ける。こんなに名誉な仕事はありませんね。レストランで言うシェフ長です。しかしそれゆえに、気を配 ることが多いのもまた現実。ここでは、僕が何回かスタジオライブを見て、PAをやる際にこれだけは気をつけてほしいことを書きます。それは、
ミキサーをクリップさせないことです。
よ く、ボーカルが聞こえなくて、ゲインを上げているうちに、各チャンネルの横にある赤いランプがついたりしますよね?これはクリップといって、かなりヤバい です。仕事が忙しくてもう限界だってのに、恋人が「ねえ、なんでもっと私との時間をつくってくれないの?」としじゅうせっついてくると人はどうなります か?壊れてしまいますね。ヤンデレを愛してやまないPA以外は、直ちにゲインをクリップしないレベルにまで下げましょう。
フェーダーを限界まで上 げているのにボーカルが聞こえない、そんな時はリハの段階で音の大きすぎるパートに「気持はわかるけど、もうすこし絞ってもらっていいかな?」とやんわり 伝えましょう。リハの段階ではボーカルのフェーダーはOVuちょうどか少し下くらいがよいです。本番ではたいていテンションでどのパートもえてして音が大 きくなりがちなので余裕を持たせておくのがいいでしょう。
他にもきちんとリハと本番でPAをするためには色々と準備段階でのお作法があるのですが、それはとても書ききれないのでリハとはまた違うところで機会があったら書きます。サークルではボーカルに関してこういう現象がよく起きるので、それは気をつけるとよいと思います。
以上です、これら5つのこと(+PAの人は番外編も)を守ることで、ライブがより充実したものへなるでしょう!
わからないこと、解説してほしいこと、その他叱咤激励etcありましたら、コメントをください。外部の方からのご指摘もお待ちしております。それではまた。