だいぶ間隔が空いてしまいましたが、
受験するご家庭に有益な情報を
書いていきたいと思います。
アフィリエイトで報酬が入るわけでも
生徒を募集して授業料が入るわけでもないので
完全にボランティアです。
ですので、
本音で辛口なことも書いていきたいと思います。
その代わり、忖度しないので役に立ちます。
まず、「漢字」について。
中学受験の国語は漢字に始まって、
漢字に終わると思います。
「80対20の法則」は大体何でも
当てはまると思っています。
漢字が得意な子は80%読解もできる。
漢字は苦手だけれど読解はできない子は20%です。
いろんなご家庭から
「先生、国語の偏差値を上げて下さい」
というご依頼をいただきました。
長文読解を教えるのは確かにコツがいります。
普通のお母さんには無理かもしれません。
でも、漢字を教えることは誰でもできると思います。
書き順から丁寧に教えること、
答え合わせをしてあげること、
傍線部だけでなく、例文全体を指でなぞりながら
読ませること、
それだけで簡単に上がると思います。
どこの中学でも漢字は出題されます。
長文読解と違って、解釈の余地はありません。
出題者と合う合わないという国語の大問題は
発生しません。
漢字の勉強をちゃんと見てあげるだけで
全然違ってきます。
それすら保護者の方がやらないなら、
お子さんに厳しく言う資格はないと思います。
この暑い中、
中学受験生は下手な大学受験生よりも
勉強しています。
最難関中学の受験をやらせるなら、
それぐらいは保護者の方もするべきだし、
しないなら中学受験の保護者としての
偏差値は相当低いと言われても仕方ないかと
思います。