魔法の国語 新館 -9ページ目

魔法の国語 新館

中受の国語中心の家庭教師でした。
現在はすでに引退しています。
合格実績は東海(特奨)、滝(特待)、南女など
県外は開成、聖光、洛南、東大寺、西大和など。
進学先は東大理三、旧帝医、最難関私立医など。

だいぶ間隔が空いてしまいましたが、

受験するご家庭に有益な情報を

書いていきたいと思います。

 

アフィリエイトで報酬が入るわけでも

生徒を募集して授業料が入るわけでもないので

完全にボランティアです。

 

ですので、

本音で辛口なことも書いていきたいと思います。

その代わり、忖度しないので役に立ちます。

 

まず、「漢字」について。

 

中学受験の国語は漢字に始まって、

漢字に終わると思います。

 

「80対20の法則」は大体何でも

当てはまると思っています。

 

漢字が得意な子は80%読解もできる。

漢字は苦手だけれど読解はできない子は20%です。

 

いろんなご家庭から

「先生、国語の偏差値を上げて下さい」

というご依頼をいただきました。

 

長文読解を教えるのは確かにコツがいります。

普通のお母さんには無理かもしれません。

 

でも、漢字を教えることは誰でもできると思います。

 

書き順から丁寧に教えること、

答え合わせをしてあげること、

傍線部だけでなく、例文全体を指でなぞりながら

読ませること、

それだけで簡単に上がると思います。

 

どこの中学でも漢字は出題されます。

長文読解と違って、解釈の余地はありません。

出題者と合う合わないという国語の大問題は

発生しません。

 

漢字の勉強をちゃんと見てあげるだけで

全然違ってきます。

 

それすら保護者の方がやらないなら、

お子さんに厳しく言う資格はないと思います。

 

この暑い中、

中学受験生は下手な大学受験生よりも

勉強しています。

 

最難関中学の受験をやらせるなら、

それぐらいは保護者の方もするべきだし、

しないなら中学受験の保護者としての

偏差値は相当低いと言われても仕方ないかと

思います。