ズボラ先生です
昨日、畑で涙が出てしまった……
度々、ブログに登場しているK林さん(左)
白菜と呼び、どんな風に育つのか確かめたの図
もう、終わりを告げようとしている畑の良きムードメーカーとなっております
自虐ネタに、笑いネタ、一人妄想に、皆を盛り上げ、思い出し笑い、時には一人ジュークボックスのように歌う
甲子園目指し、熱心に練習に励む野球部のような感じになり、青春してるなぁって感じが、また見ていても楽しい
大きな声と笑い声、歌声、帰るときには皆に「気を付けてね!お疲れ!お疲れ!また明日ね!」と必ず声掛ける
そんなK林さんの家が一番遠いのにね
妄想力豊なので、一人で笑うこともあれば、皆を盛り上げようとしたり、気に掛けたりとしているK林さん
それぞれの懐かし話から、子供の頃の話しなんかも聞いていて、6人兄弟の末っ子のK林さん
きっとお母さんって、たくましく素敵な心の持ち主なんだろうなぁと思っていた
いつものように収穫しながら、子供の頃の話しやお母さんの話を聞いていたら、思っていた通り
苦労もされてるけど、育ちの良い心の素敵な方でした
詳しくは、ここでは書きませんが
聞いてる私が涙出る
別にお涙頂戴な話し方でも何でもないんだけど、一人で、うぇーんとばかりに泣いてしまった
上手く言えないけど、心から溢れる感情
そして、K林さんのお母さんから、K林さんへのメッセージが降りてくる
ハートに届いたメッセージ
確認したら、伝えてほしいとの事だったので、
そのことをK林さんへ伝える
K林さんが、きっと○○なんだろうなぁと言っていた事と、伝えてほしいと言われた事の1つが一致
でもって、メッセージは良い内容でお互いの感謝の気持ちなど
この世に肉体がなくとも繋がっている親子の想いを感じました
1日、冷たい雨と風に打たれながらも、心の温まる出来事でした