9:40amの予約だったので、9時前に出発し9:25amに到着。すぐに呼ばれてVitalCheck(身長、体重、血圧、体温など)。その後、20分ほど待って9:50amごろ、ドクター登場。

 

軽く聴診器で確認した後に、

 

「前回の血液検査もCTスキャンも問題なし。5年経ったので卒業です。」

「定期的に主治医に健康診断をしてもらって。」

「5年おきの内視鏡検査もちゃんと受けて。」

「でもまた何があるかわからないから、運動はちゃんとして健康に気を付けて・・・」

 

と色々と話を聞いているうちに、抗がん剤や手術の時のことを思い出し、あぁやっと終わったんだなぁ。。。と思っていたら、涙がボロボロ溢れてきました。ドクターにティッシュをもらい、何か話さないと、と思いつつ、言葉が出ません。

 

ドクターは「そうよね、大変だったわよね。でも、もう終わりだから良かったね。もうここにには来なくていいんだよ。」と言葉をかけてくれて、またボロボロと。なんとか話せるようになって、ありがとう、と言ってお別れしました。

 

最後に部屋を出たら、ドクターは外で待っていてくれて「日本人はこうするんでしょ?」と笑いながらとても丁寧なお辞儀をしてくれたので、僕も再度「ありがとう」と言って深く深くお辞儀をしました。

 

帰宅して奥さんにも報告したら、とても喜んでくれました。僕の目が赤かったからか、「泣いちゃったの?」と聞かれました。あはは。夜はわざわざシャンパンを用意してくれて、家族でお祝いしました。とても有難かったです。(注;子供たちには「病気」とだけで「癌」とは伝えていません。)

 

このブログでは、色々な方々から「いいね!」やコメントをいただき、本当に励まされました。改めて訪問してくださった全ての皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

 

「闘病記」という面では、このブログは終わりますが、せっかく始めたブログなので、排便記録は引き続き更新していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

 

癌が発覚して6年通い続けた病院。この病院で放射線治療、抗がん剤治療、PET-CTスキャンなどやりました。この病院は癌専門の病院という訳ではないですが、Oncologistなど専門医が沢山います。僕の主治医(家庭医)は家からもっと近い病院なので、この病院に来ることは、他の病気が発覚しない限りないでしょう。そう願いたいです。