ふとした時に突然その難しさに衝突して、そうしたらもうそのまま泥沼化。
簡単には抜け出せません。
結局、お別れを迎えてしまうことが常なのですが。
今まで相手のことを考えて行動してきて、気づけば自分の気持ちなんて無視して、押し殺してきたけれど
今のお相手とはお互いに言いたいこと、やりたいことを言い合ってこれていると思っていましたが
それでもやはり、お互いに我慢していた面もあったようで。
今回もまた、相手の我慢やストレスを取り除こうと必死に我慢している自分です。
私はこういう恋愛しか結局のところ出来ないのだなと……。
こうなってしまえば、もう愛なんて存在しないのかななんて思ったりもします。
以前のように、甘えたりなついたり出来れば幸せなのだろうけど、そうすればまた相手がなにかしら我慢を強いたげられる訳で。
それなら私が我慢すればいいのだと結局嬉しさも喜びも分かち合うことが出来ないのです。
不器用なのか意地っぱりなのか分からないけど、なんだか疲れがいっきに来ていることだけは確か。
こんな私に気づいて、君は自由なままでいいんだよと言ってくれることを、叶わぬ期待をしてしまいます。
人生諦めが肝心というけれど、恋愛において相手に諦めを持ってしまったら、もうその恋愛は進化もなく、ただただ劣化の一途を辿るだけの過去の遺物に変わるのだと思うのです。
そこから進化出来るような、お互いに少々の我慢や不快感は持ちつつも自分よりも相手の痛みを考え、思いやれるようなひた向きで誠実な恋愛をしたいなと願ってしまいます。
いつかそんな人に出会えると信じて、そしてそれが今の相手であればいいのにと、やはりここでも期待してしまう自分は、いつになっても相手に尽くしきることは出来ないのだろうなと思い知るのです。
はぁ、恋愛は難しい。
