こんにちは!
レクルンの山迫です。
前回から
子どもの聞く力を育てるためには
というテーマでお話をさせていただいています。
子どもの聞く力を育てる①
大人の関わり方のチェックポイントを挙げていました。
それがこちら。
① 子どもの話を聞いてあげていますか?
② 子どもにわかる言葉で話していますか?
③ 子どもがきちんと話が聞ける状況で声をかけていますか?
④ 一 度に何個も指示を出していませんか?
当然、親が身につけてほしい「聞く力」というのは、たんなる聴力のことではありませんね。
聞いて、、理解して、行動できる力です。
そのためには、やはり“急がば回れ”。大人が意識して話しかけてあげることが大切です。
ということで、今日は2つ目について。単純なことなのですけれど。
~子どもにわかる言葉で話していますか?~
【状況と、すべきことを具体的に伝える】
例えば、玄関でグズグズする2歳の子に「早く出かけないと、電車に間に合わない」と伝えたいとき。
「早くしないと、電車に乗り遅れるよ!」
と言うだけでは、メッセージは伝わりません。子どもからすれば
早くしないと → 何を?(抽象的でわからない)
乗り遅れるよ → どういう意味? (言葉の意味がわからない)
といった感じだと思います。
【山迫だったらこう伝える!】
私は、3歳くらいまでの子には、状況と行動がイメージしやすいように声をかけるように気をつけています。
「ささっ!とお靴をはかないと、電車がバイバ~イっていなくなっちゃうんだって!〇〇くん電車に乗れなくなっちゃう!!」
(表情にやや危機感をにじませる)
こんな感じでしょうか。
すべきことを具体的に、状況を、音や様子を表す言い方をすることで注意を向けさせます。
【何を指示されているかわからなければ行動できない】
子どもが、聞いているのに行動に移せない理由の1つは「何を指示されているのかわからない」からです。
聞いてわかるためには、ボキャブラリーが育たなくてはいけません。
子どもたちはまだその途中。
ですから、大人がかみ砕いて言ってあげることが、面倒なようでスムーズな方法です。
入園後は理解できる言葉もぐっと増えていきますが、それでもできるだけシンプルな言い方をしてあげるのが良いと思います。
そうしながら、並行して日常で使う言葉の意味を教えてあげるといいですね。
(「カギを閉めることは、鍵をかけるって言うんだよ」「腰かけるっていうのは座るってことよ」など)
大人の食事と子どもの食事がまったく同じものではないように、言葉も成長に応じた使い分けが必要ですね。
【関連記事】
話す力を育てるために①
話す力を育てるために②
子どもの聞く力を育てる①
【2月のイベント開催予定】
ブックレク 要予約
日時 :2月21日(土)
時間 :10:30~11:30(1~3歳のお子様対象)
場所 :天神・中央コンタクト5階(福岡市中央区大名2-1-55)参加費:無料
お申し込みは info.recrun@gmail.com まで
(①参加者のご氏名②お子様の年齢③参加希望日時 をお知らせください)
※2月18日は、定員に達しましたので、受付を終了致しました。
→ブックレクの様子はこちらから
カガクレク 要予約
日時 :2月21日(土)
時間 :13:30~14:30(年少以上のお子様対象)
場所 :天神・中央コンタクト5階(福岡市中央区大名2-1-55)
参加費:お子様お一人500円(材料費)
お申し込みは info.recrun@gmail.com まで
(①参加者のご氏名②お子様の年齢 をお知らせください)
→カガクレクの様子はこちらから
ボディレク 要予約 ←初開催!
お子さんの身体の成長に大切な「運動」を楽しく実践します。
日時 :2月26日(木)
時間 :10:30~11:30(1~3歳のお子様対象)
場所 :天神・中央コンタクト5階(福岡市中央区大名2-1-55)
参加費:無料
お申し込みは info.recrun@gmail.com まで
(①参加者のご氏名②お子様の年齢 をお知らせください)
ハンドレク 予約不要
日時 :2月28日(土)
時間 :11:00~16:00
場所 :天神・中央コンタクト5階(福岡市中央区大名2-1-55)
参加費:無料
お申込は不要、入退室自由です。
※おもちゃ体験イベントです。内容は昨年行ったものと同じです。
→ハンドレクの様子はこちらから
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