こんにちは!
レクルンの山迫です。
昨日、レク第4弾となるボディレクを初開催しました!!
今回もたくさんの方にご参加いただきました。本当にありがとうございます!
今は、大人も子どもも運動不足です。
でも、大人の場合は「車に乗るせいで歩かなくなった」「ちょっと走ると疲れるようになった」のような、体力が落ちてきた(または体型に響いてきた・・・)といった意味合いが高いと思います。
それに対して、子どもたちの運動不足は、文字通り「体を動かす機会が不足している」ために、運動機能が本来の力をもてずにいる、という問題につながります。
こんな話を聞いたことがありませんか?
最近の子どもは、転ぶ時に手をつけず顔から転ぶ。
ボールがとんできても、よけられない。
これらは、ハイハイから立ち上がり、歩き、走るといった運動能力の成長過程で、十分に体を動かす経験ができていないからだと言えます。
だから、体を動かそう!!
これがボディレクの趣旨なのです(笑)。
今回は
①手先を動かす
②バランスを取りながら歩く
③動くものに対応する
④物との距離感を意識しながら動く
といった内容を軸に行いました。
一部をご紹介します。
①手先を動かす
今回行ったのは「新聞破り」です。
とにかく新聞を破っていく。できるだけ細かくです。
薄い新聞紙、ツルツルした手触りのチラシ、厚みのある画用紙など、紙の種類を変えることで違う感触や力の入れ具合を意識することができます。
②バランスを取りながら歩く
・大人の足の甲にのって歩く
・マットや毛布の下に丸めたタオルを入れて凸凹にした上を歩く
・幅の細いものの上を落ちずに歩く
など、お家でも実践していただけると思います。
バランス感覚は、けがなどから身を守るためにも大切な力です。
③動くものに対応する
今回は風船遊びをしました。
フワフワと不規則な動きをする風船を目で追い、たたいて弾ませる。
できるだけ長く続けられるように挑戦します。
もちろん、初めは1回ごとにあちこちにとんでいってしまいますが、見たものに体を対応させる練習に、子どもの大好きな風船はもってこいです。楽しくくり返せば、2回、3回と続けられるようになります。
その他、くねくねと波打たせたひもに触れないようにまたいで越える、という遊びもおすすめです。
④物との距離感を意識しながら動く
狭いところをくぐるトンネル遊びは、物と自分の体の距離を意識することにつながります。
かがんだり、ハイハイでくぐれば体を支えるための筋力のトレーニングにもなります。
また、今回はペットボトルボーリングもやってみました。
1m程度離れて置いたペットボトルにボールを転がして倒す、というもの。
対象に向かってボールを転がすのは案外難しいですが、倒れたときの楽しさがあるので、大人気のコーナーでした。
ぜひ、お試しください。
今、子どもに教えておきたい運動の種類は、決して専門的なものではなく、あくまでも基礎的な運動です。
道具を使わず、歩く、ジャンプするといったものでも十分意味があります。
お家でできること、ほんの少しでも実践してみてください。
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