こんにちは!
レクルンの山迫です。
8月、教室では
「お家(生活)」
をテーマにレクを行っています。
掃除、洗濯、お料理など衣食住に関するものを、教材として使いながら、今月も楽しい取り組みがもりだくさん。
さて、今日はそんな生活という視点から
お手伝い
について考えてみたいと思います。
【難しくとらえない】
お手伝いと聞くと、お風呂掃除・洗濯ものたたみ・食器洗い(←今はもうしないでしょうか??)などの大きなものを想像しがちですが、決してそれだけがお手伝いではありません。
例えば、食べ終わった食器を運ぶ・脱いだ靴を靴箱にしまう・おもちゃを片付ける、といった行動も立派なお手伝いです。
後半挙げたものはどれも「自分が関わったこと」についての行動ですね。
つまり、お手伝いのスタートは、
自分のことを自分でする
というかたちに近いんです。
まずはできることを任せてみるといいですね。
【“始めどき”は意外と早い】
お手伝いを始める時期は
「ものがきちんと持てる(握れる・支えられる)」
「大人の言うことや働きかけが理解できる」
この2つができるようになったときだと言えます。
意外と早いですよね。
1歳後半くらいになれば、ごく簡単なお手伝いはできるということになります。
最初は、先ほど挙げたような簡単で自分に近い事柄から。
できたときに大いにほめてあげるのがポイントです。
それから「あれ持ってきてくれる?」のような、ちょっとした“お願い”をしましょう。
こちらは、できたとき「ありがとう!」と喜ぶのがポイント。
【心も能力も育てるのがお手伝い】
子どもにお手伝いを教えるべき理由の1つは
「誰かの役に立つことを喜べる心」を育てることができるから
です。
自分の行動が、誰かを気持ちよくさせるんだな、と知ることは、自分は人に影響を与える存在なんだという意識につながり、優しさや相手の気持ちを思いやる心を育てます。
理由のもう1つは、
「記憶力・集中力・分類する力などの能力」を育てることもできるから
です。
言われたことをきちんと聞いて覚える、ものを落とさないように気を付ける、決められた場所に片付けるなど、1つ1つは小さなものですが積み重ねることで他の場面でも役立つ力になります。
見ていると危なっかしくて思わず手を貸してしまいそうにもなりますが、行動範囲も広がり、好奇心やチャレンジ精神も旺盛になる幼児期に、自然な形で、日常の中にお手伝いを組み込んであげましょう。
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