他力本願っつーと、聞こえが悪いかもな。
要はアレだ。
自分で頑張って頑張ってどうにもならんと悟ったら、
ヒトやモノの自分以外の力を借りてもいいんじゃねぇか。
って、特に最近思うんだわ。
思えるっていうかさ。
「休みなさい」「もっと気楽に」「深く考えずに」「気にしないで」
こぉぉんなことを言われたとしても、私は気になって仕方がない。
そういう場合もある。いやさ、そういう場合がほとんどだ。
数日~数週間くらいは、
「そうか、ならば気にしないように頑張ってみよう。」
ってな具合に、頑張ってはいけないと頑張ってしまうんだな。
最悪のスパイラルだ。心理士もコレで悩むらしいぜ。
そして大どんでん返しを喰らう。私はね。
数日間がんばっても、ぐりん、と元に思考が戻ってしまうんだなぁ。
もっとひどい時は、「あぁ、またできなかったよ…」と自己嫌悪に
陥っちゃったりなんぞする。
がんばったさ。そうでなきゃ、「ムケた・嬉しかったシリーズ」
書いたりせんわいな。思考を転換つーか、何とか楽観的に
持っていこうとがんばったが、ダメな時ゃダメなもんだ。
私にだって、限界っつうのがある。
もしかしたら、「きっかけ」が必要だったのかもしれん。
そして、活路を見出した先は、癒し系の某ショップじゃ。
もうこれは自分だけの手には負えん、と判断して、そこに
賭けることにした。大げさに委ねるって言ってもいいかもしらん。
今まで、精神科行ったり、針治療受けたり、足もみ行ったり、
なんやらかんやら手を出してきた私だが、そこが一番気持ち
いいらしく、今までも時々行っていた。ちまちまアロマやバッチを
買うくらいだったが。
そこで、ひとまず今まで一番きもーち良くなった「コスモセラピー」
なるものをもう一度やる。結構イイ値段がするのでためらっちまうが、
即効性と「利いてる」感があるのだ。
しかし、持続はしない。従って、効き目はすぐに感じないが、持続性
のあるバッチフラワーもプロに調剤してもらって、恒常的に続ける
ことにしてみた。
バッチフラワーのいいところは、まぁ、何のことはない。
なくなったら、行けばいいっていう気軽さだろうかね。
で、話を聞いてもらえばいいのだ。カウンセリングみたいなもんだ。
何に他力本願するか、方法は人それぞれだと思うのな。
例えば、それがドクターだったり、心理士だったり、薬だったり、
友人だったり、ま、もしかしたら宗教もアリかもな。他人に迷惑
かけたり、高いモン買わされたりしなければ。
ここで、見極めが問題になってくるかもしらん。
要は、
自分がやってて安心する、気持ちいい。
で選べばいいんじゃね?
ちょっとでも「?」と思ったら、少し間を置けばいい。
置いたままでも、やっていけるんなら、やらんでも良しっとな。
もうひとつの見極め。これが私にゃ一番難しかった。つうか、
悟るのに時間がかかった。すなわち、
「自分の限界」を知る。
これねぇ…。
自分だけじゃあどうにもなんねぇーーーーーってわかりゃあ
いいんだけど、鬱真っ盛りのときとか、その判断すらおぼつかない。
下手すりゃ他力本願すぎて、依存になってしまう可能性もあるしさ。
そんなときは…スマン。
私にも、それはどうすりゃいいのかわからん。
でも、時が癒してくれるっていうか、数年でも経てば、何となく話が
回ってきたりするもんだと思うのは確かだ。私がそうだった。
「鬱病は死にさえしなければ治る病気」だと竹脇無我が言うとった。
時間ってもんは考えようによっちゃあ、おっきな味方じゃなかろか。
ただ、周囲の時間の流れと、病人の流れは違うんで、ときどき
意地悪になりやがるけれどもさ。ふん。
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