ONE LOVE ★ PEACE

ブログの存在を忘れてる。

 

そのくらい、よゆーがないっ。

 

先日ふと、ものすごく自分が老けたことに

気付いてもーた泣き笑い

 

割と短期間で、

ものすごいスピードで変化しとります。

 

その証拠に、

数年振りにあった友達の

オババを見た第一声が

「老けたなー」笑い泣き

 

「久しぶり」とか

「元気だった?」とかじゃなかった。

 

最近、他の友人からも、疲れた風貌を指摘され、

「今、色々なことを背負い過ぎてるから仕方ないよ」

的な慰めの言葉をもらった。

 

そりゃ、生き続ける意味がわからなくなり

どっぷり沈んだ気持ちに陥った期間は

数ヶ月とかそういう単位じゃなかったし、

最終的に表向きにも元気を装えなくなってたから、

外見も比例して当然かと納得。

 

他の友人からも、

「オババは大変なことがあっても、

それを面白おかしく話して

いつも明るく大丈夫って言うのに、

今回初めて後ろ向きな言葉を発している」

と心配されていた。

 

元々は自分の身に起きていることを

かっこ悪いとか恥ずかしいとか思わず話すタイプだ。

それは信頼できる友人がいるという

幸せな境遇あってのことだが。

そうやって発散して

自然とストレスを溜め込まないサイクルが

できていたと思う。

話したことに対して、自分の知らなかった情報や

経験からのアドバイスをもらえることもあって、

実際に助けられることが多々あった。

 

でも、今回は、終いには人に相談するというか

話を聞いてもらう気力がなくなってしまった。

(忙し過ぎて人と会う時間もなかった)

柔軟さの欠けた思考回路で判断をしてるもんだから

思い詰めて、突拍子もない決断をして行動を起こし、
更に人生を狂わすような悪循環に陥ったり。
踏んだり蹴ったりの繰り返しだった。
 
「だった。」って過去形に書いたけど、
今も状況は何一つ抜け出れていない、
いや、更に過酷なところへ向かって進行中。
 
だけど、精神的には、最悪な時は脱した気がする。
状況的に自分が動かない限り全てが滞り、
結果、周りの人にも迷惑をかけてしまう。
そうなったら、自分ももっと苦しくなる、
という現実に気付いた。
いや、気付いてはいたけど、逃げ腰だっただけかも。
腹を括ったというか、開き直ったというか。
後ろ向いてる場合じゃないという
状況が後押ししての復活?
 
ここ最近、
友人と会話できるタイミングが重なったことも
大きかったと思う。
やはり友達の存在は大きい。
 
老化は見た目だけじゃなく、
自身の体調で日々実感しとります。
先月の自分と今日の自分は明らかに違うのだ。
正直、かなりしんどい。
体力に見合った休息時間を確保したいが
そういうわけにもいかないくらい
やることが山積みだ。
 
何事も経験って言うけど、
実際には経験しなくて済むのなら一生しない方が
絶対に良いこともあると思う。
 
でも、意図せず経験しちゃったなら、
それをプラスに転換していかないと意味ないなって思う。
 
とりあえず、経験を重ねるたびに
打たれ強くはなっていると思うちゅー
 
写真は、ちょっと前の紫陽花。
 
ゴーヤ、今年は数週間あけて2株植えてみた。
収穫時期をずらす作戦。
だが、変な気候でうまく育ってない気がする。
 
気持ちよさそうな、鴨と鯉と亀。

 

サクッとご飯だったけど、美味しかったやつ。
生麩、好き。

 

見た目の老化が激しいからか?
ちゃんと食べてるのかと心配されるのだが、
食欲だけは波がない。今日の昼ごはん。