こんにちは
始めまして、日本からアメリカに越してきたRBです。
いつまで続くかわかりませんが、私がアメリカで体験したことを記録していこうと思います。
これは私が体験したアメリカの中でも一部の地域の話と理解した上で、真に受けず、へぇ〜くらいな感じでご覧ください。
さて、最初ですが買物の話から。
アメリカにも日本同様にスーパーもあればコンビニもあります。
アメリカにもセブンイレブン何かも見受けられます。
ただ、こっちに来る前の動画でカードのスキャンとかのやつを見すぎたせいか、個人店とかコンビニには足が向かずに未だに行けていません。
後、DAISOや99¢ショップなんかもあったりします(100均ではないのではありますが…)
安全性と利便性は新しい、新転地しかも異国では大変重要だと思います。
更にアメリカは物価も高い。
なので私は安全性、利便性に加えて安さを意識します。
ぶっちゃけ、皿や家具に拘りとかありませんしね、HHH。
結論からお勧めすると「Target」と「TRADERJAE'S」
をおすすめします。
Targetは、日本で言うところのイオンみたいなところで、食料品、衣類、季節もの（ハロウィングッズとか）、日用雑貨（トイレットペーパーや洗剤類）、ゲーム類等、こだわりがなければ比較的低予算で揃います。
TRADERJAE'Sは、町のスーパーみたいな感じです。
主に食料品を置いており、日用雑貨はキッチンペーパーくらいです。
他のスーパーを回って買物もしましたが、DAISOで買ったザルは100均らしくすぐに壊れたり、そもそも100均ではないのでちょっとコスパが悪いと感じました。
TargetとTRADERJAE'Sのそれぞれの良さについてご紹介すると…
Targetはお皿とか日用雑貨が安く、特に気兼ねなく使えるニトリで売っているようなプラスチック製のお皿が50¢で売っていたり、洗剤、トイレットペーパー、食品をまとめて買えるところは大きなメリットです。
食品はアイスや卵はこっちの方がお買得でした
TRADERJAE'Sは、日用雑貨を揃えるのは無理ですが 、野菜パックの種類が豊富でお安く、他の野菜も安い傾向にあります。
ただ、結構傷んだものも置いてあるので吟味が必要です（適当に取ったニンニクが全部だめになっていましたorz）。
お肉に関しては若干こっちの方が安いですが、一部包装が緩いものもあるため、そういうのが嫌な方はTargetがいいでしょう。
ワインや冷食、調味料はこっちの方が安い印象です。
特に自社ブランドのマヨネーズとケチャップはコスパ最強、日本に持って帰りたいくらいです。
まとめるとTargetは、日用雑貨や食品等をまとめて買いたい時に便利でTRADERJAE'Sは毎日の野菜やワイン、調味料とかを買う時に使うとコスパがいいと思います。
また、両社ともに安全性と利便性は、店舗数がそれなりありどの店舗にも警備の人がいて、どこも綺麗に清掃されているという点から甲乙は付けれないかなと思います。
ではでは、このページはここまでです。
次のページがちゃんと書かれることを祈って、シーユー。