打ち明けるかどうか | チョコレート嚢胞持ちの妊活→妊娠記録

チョコレート嚢胞持ちの妊活→妊娠記録

37歳で初めての妊娠を綴ったブログです。
過去の記事には不妊治療のための検査のこと、チョコレート嚢胞のこと、子宮頸がんのこと、低容量ピルのことについて書いてます。

付き合ってるのか付き合ってないのか、よくわからない相手の人。

その人にチョコレート嚢胞のことを話すかどうか、発覚してからしばらく悩んだ。

付き合ってるんだとしたら、もしかしたら将来のことに関係してくるかもしれないから話しておいた方がよさそう。

付き合ってないんだったら、病気のこと話されても相手は困るだけ。

結局自分から切り出すことはできなかった。

相手の人の前でピルも普通に飲んでたから、「なんの薬?」って聞かれたら話すことにしようと思った( ̄▽ ̄;)


しばらく聞かれることもなく数ヵ月過ぎて…。

4月頭に病院いくことをさらっと話したら、なんの病院か聞かれてそこでチョコレート嚢胞のことを話した。

簡単な説明だったからよくわからなかっただろうな。



そしてこの前病院行った日の夜、また改めて聞かれた。

どういう病気なのか、それは治るのか、子供できにくいとか影響ないのか、とかとか。

気にかけてくれてるのかな?

だとしたら嬉しい。

無関心ほど寂しいことはないからね。



この人とこの先どうなるかはわからない。

あることをきっかけに(そのことはまだ書けないけど)終わってしまう気がするけど、それまでは平和に過ごしたい。

変わらず今まで通り一緒にいたい。