昨日、4/1晴れて新入社員になった。
これが人生の一つの転機になると思い、日々の気づきや学びをブログに記し自分自身が後で見返せるようにブログを開設した。
そして、入社前まで某世界的に評価されている大学にてあるプログラムに参加してきた。
まずは、そこでの体験を記せたら。
Mr. Amidによるスピーチ@メキシカンレストラン
経歴だけ見ても恐ろしい。
スタンフォード修士
Google入社
HBS入学
VC創設←今ここ
それまでの変遷を。幼少期にブラジルに移住した。親族が教育を十分に受けていなかったために就業機会に恵まれず、経済的に恵まれているとはいえない状況。そんな中、彼が10歳の時不慮の事故で生死の淵をさまようことになった。このことがきっかけで医者になることを決意。医療技術で非常に有名なスタンフォードにトップ学生の奨学金をもらって入学。勉強しながらも本当に医者になることが自分の使命なのかと自問自答して、テクノロジーを利用することでも究極的には人類を救うことができるのではないかという結論に至る。母校のテクノロジーに秀でた環境、アントレプレナーを推奨、バックアップする校風が非常に役立ったのではないか。
Googleでもトップ数人しかアサインできないプロジェクトに若手ながら赴任。MicrosoftとGoogleのボードメンバーに対してプレゼンをすることからも彼の優秀さ、期待が伝わる。そのままキャリアを歩むことでも確実に彼の夢には一歩ずつ近づくことができただろう。そこで彼が考えたのは夢の最大化には何が求められるのか。そのために自分に今求められるスキル、求める環境はどういうものか。その結果、MBA留学を決意。今の環境、友人、同僚、キャリアなど全てを投げ捨てることに対して彼でさえ不安を覚えていたが、リスクを冒すことで彼自身、キャリア、社会的インパクト全てに対してブレークスルーになると信じてアプライ。
HBS卒業後はより多くのイノベーション想像機会最大化が彼の夢である「人類を救う、幸福にする」を最大化すると信じてVC創設。
彼のキャリアには変遷が非常に多いがそれらは全て普遍的な信条、ビジョンに基づいた手段である。
環境、テクノロジーが日々変わる中で手段は朝令暮改で構わない。というか、そうでなければ戦略も洗濯もold-fashionなものになってしまう。
そんな彼の言葉で印象に残ったものが以下の通り。
「take risks more and more. of course you can have many difficulties in the future, but you trust yourself and dream. all you can do is to endeavor till you succeed.」
世間一般に言われる超エリートだけれども、彼はリスクが怖いと感じているし、それにまだまだ自分が未熟であると心底もがいている。一方、リスクを取る内容を話す彼は非常に活き活きとして楽しんでいるようにも思えた。それが彼を成長させる一番の機会と知っているからではないか。
おそらく彼の周りには彼と同様に優秀な人も、打算的に彼に近づく人も非常に多くいるだろう。彼は他人がどうであろうということに興味はなく、ただただ自分が設定した究極的なゴールに向かって「何が今すべき効用最大化か」ということにだけ興味を注いでいるのだろう。
この経験を経て、今の自分にすべきことは何か。
・夢、ビジョンの見直し
・そのための手段はどういうものがあるのかを再考
・そのフェーズに至る為に自分に求められるスキルはどういうもので、何をいつまでにどうすべきか