クリスマスシーズン。

子供のころ、プレゼントになにを望み求めましたか?

子供は、なんでも好きなものを求めていましたか?
それとも、遠慮していたでしょうか?

子供のころは、自由に望み、求めていた人も、大人になるにつれて、「わがまま」「欲張り」などと言われて、周りの人と同じようなもの、そして、周りの人と同じ程度のものを望むようにはなっていませんか?


夢や希望、実現したいことがはっきりわからないという人は、どこかの時点で望みをもつことは悪いこと、無駄なことだと、自分に禁止したり諦めたりしたのかもしれません。

 

精神世界でも、「足るを知れ」とか、「欲は際限がない」と戒められることが多いですが、それが嘘だとしたら?

他のどんな人が何と言おうと、あなたにとって何か機能するのかを見ていかなければなりません。
真実は軽やさかがあり、嘘は重さがあります。
あなたにとっての真実は何でしょうか?