こんにちは。アクセス・バーズファシリテーターの川端です。
ここ数日、先日オンラインのクラスでやっていたJAILsのクリアリング聞いています。
聞いていると、エナジーが動いて、意識では気づかないけど、
クリアリングが進んでいるんだなと思います。
このJAILsですが、Jailとは、英語で牢獄、監獄の意味です。
私達を狭い現実に閉じ込めてしまうものという意味もかねて、
語呂合わせになっているのですね。
それぞれの文字はこのようになっています。
J = Jadgement ジャッジメント、決めつけ、判断。(何かをこれが絶対正しいor悪いと判決を下すこと)
A = Agenda アジェンダ。目論見。予定。こうしたら、そうなるだろう。というような予測。
I = Invention 創作。ねつ造。 真実ではないのに作り上げているもの。
L = Lie ウソ、偽り。 自分自身に対しての嘘や、自分を偽っているところ。真実ではないのに真実にしているところ。
このようなものが私たちの可能性や選択を狭めてしまいます。
ポイントは、私達がこれらを使って、自分自身を閉じ込めているんですね。
クリアリングは『いくつのJAILsを使っている?』というような問いになっています。
JAILsのクリアリングには、E=mc2 という方程式も出てくるのですが、
一般には、特殊相対性理論の式ですが、これもJAILsと同じようにアクセス流の意味があります。
詳しい説明はブログには書きませんが、いずれやりたいと思っています。
アクセスコンシャスネスのクリアリングの面白いところは、
論理的に意味を理解しなくても、作用するというところですね。
いくつの牢獄??何それ?と思考が出てきますが、
論理的な思考を飛び越えて、ブロックを取り消してくれます。
アクセス・バーズのクラスでも、バーズの実技以外にこういったクリアリング方法を習います。
制限を超えて、人生を作りたいですか?
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11月のクラスは、11月12日(日)です。
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(※申し込みボタンの日付が間違っていたのを修正しました)