マスドライバー

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映画の感想
『二流小説家 シリアリスト』

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かなり期待していたせいもあってか、
呉井大悟役の武田真治を除いて、ちょっと残念な感じがした。

”残念”という言葉を選んだのは、きっと原作はもっと面白いのだろうなと思うので。

監督や脚本などスタッフを見てみたら、テレビドラマなどを多く制作してきている人が多いようだった。

確かに火曜サスペンス劇場みたいなドラマのサスペンスを見てるような気がした。

事件や人物関係などを整理して構成するのは手慣れたものかもしれないが、
表面的な出来事だけで、登場人物の心理描写とかは全然入ってこなかった。

この作品はトリックや真犯人などの謎解きより、
原作では人物の内面描写がウリな気がするんだけど...

企画の段階でボタンを掛け間違えてはいないだろうか。


主演の上川隆也は初めて見たが、
彼の演技云々は他の作品なども見てみないと何とも言えないが、
とにかく、
劇中の主人公、赤羽一兵について、
ダメなヤツ、頼りないヤツ、性格悪いヤツ、悪党であっても、
主人公だったら1つくらい魅力的な部分があってもよさそうなのものだが、
(劇中で”卑屈”とか言われていたが)
赤羽一兵というキャラクターはなんか終始イライラするだけだった。

武田真治はハマリ役だったのにもったいない。

本本本本本

映画の感想
『ファインド・アウト』


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序盤はいい意味で説明もなく淡々とした感じで、焦らしながら進んでいった。
主人公ジル(アマンダ・セイフライド)は時折、神経質なところがあって、
彼女にわけありな何かあったんだろうなと思わせる。


そして、
過去の出来事が徐々に明らかになるにつれ、
本当の真相は何なのかという謎が話を盛り上げるが、
終わってみれば普通かな。
ケチをつけるほど悪くもないし、褒めるほどの何かもなかった。


作品の良し悪しより思うところは、
この作品の登場人物たち、
それぞれ要領が悪いというか、賢くないというか...
(無能さ、頭がおかしい?ってのもあえて描いている部分もあるだろうけど)

どういう結末、
誰にとって都合に良い結末になるとしても、
もっと早く解決したり、
そもそも問題になってなんじゃないかと思えてくる。


霧霧霧霧霧霧霧

映画の感想
『バレット』


ウォルター・ヒル(監督)らしい、
ハードボイルドで渋い作品でありながら、
スタローンらしく、
それほどには渋く決まらない?!
捨てゼリフやジョークも決まりきらない、感じな作品?!


といっても、
二人の作品も有名なのぐらいしか見てないので、
勝手なイメージ、
というか、『ストリート・オブ・ファイヤー』、『エクスペンダブルズ』の印象だけかもしれないが...


とにかく、
安心して見てられる、バディものの楽しい作品だった。


あと、
ジミー・ボノモ(スタローン)の娘、
リサ役のサラ・シャヒは綺麗だな。

そして、
モレル役のアドウェール・アキノエ=アグバエは、
悪そうな見た目力がハンパなかった。