ほとんどの人は毎日お金を稼ぐことや楽しむことで頭がいっぱいです。

権力者の作った社会の中で限られた自由を得るために懸命に働く。

生きる権利を得るにもお金が必要。

それには、さらに税金がかかり相当のお金を支払わなければなりません。

 

常識から離れないと見えないものがあります。

自己責任論は責任転嫁の象徴であり汚れた社会の縮図のよう。

それによって多くの人々が自ら命を絶っています。

本当の問題を見極める能力が欠如すれば彼らの都合の良いように使われて終わります。

 

 

 

トレンド化された社会問題

 

人々は宣伝された問題に意識が支配される傾向があります。

元首相事件についても、これだけ解りやすい茶番を見せられている違和感を感じている人はおられるでしょうか。

これは何のために行われているか、犯行考察より重要なものがあると思う。

その先にある危機に集中しなければワクチンのように手遅れになるかもしれません。

「爆弾が降って来なければ戦争ではない」

ワクチン被害でも見て取れるように、人は多くの世論や、被害を経験してからでないと危機を感じません。

このように人々は大勢の意見に同調しやすいからこそ、彼らは情報戦を重要視しているのでしょう。

これから彼らは、警察の権限強化、監視の強化、緊急事態条項の必要性を訴えてくるに違いありません。

 

 

 

どちらを選んでも苦難の道

 

新世界秩序をご存知なら、権力者に従順に生きても、反抗しても、待つものは苦難に満ちた人生になることをご理解されているでしょう。

自身の魂に耳を傾けるか、少しでも楽な生き方を選択するか、あなたの自由です。

もし、これからも今まで通り人間らしい生活を望むなら、彼らの用意した道ではなく、悪の根源に目を向け、世界的な変革を全人類で行わなければなりません。

それが出来なければ覚悟が必要です。

 

 

グローバル株式会社

日本政府という平社員の言動を議論するより、代表取締役について知り抗議する方が遥かに可能性があります。

多くの人は客観的な理論よりも自分の頭の中に有る主観的な思い込みが勝ります。

「そんなはずはない」と高を括り調べることもなくスルーしていることにさらなる危機感を感じます。

 

 

ワクチンでも、被害を警告するだけでなく根本を絶たなければ、堂堂巡りのように一向に解決に向かいません。

悪の根源を見誤っている、または目を向けないことが状況をさらに悪化させている原因と言っても過言ではないと思います。

本当の問題はネットでも表には出にくいものです。

そんな中、ニュースで懸命に「宣伝」している意味はどういうことでしょうか。

あなたの着眼点が世界を変えるかもしれません。

 

 

中露北の軍事についても悪いのは政府であり国民ではありません。

思想や文化は異なれど良い人間も悪い人間もいます。

日本と同じです。

国民と政府を一括りで考え溝を深めることで、結果的に軍事産業を潤す結果になるかもしれません。

 

これだけ洗脳が蔓延している状況では嫌われる勇気も必要です。

友人が減ろうが罵倒されようが黒を白と言うことはできません。

人にどう思われるか気にしていては何もできない。

そもそも、大艱難が迫っている状況で忖度している余裕はありません。

 

最も大切なことは、自分だけの無事を願うことより、いま貴方がこの世に存在している意味を考えることだと思います。

わたしは理屈や規則じゃなく、心に従います。

 

 

楓の現代オブジェクション T.Kaede