このような画像からも日本が米国によって支配されていることが分かります。

もちろん参政党だけでなく、すべての政党は米国のいいなりです。

 

あの日本を操る男と言われているリチャード・アーミテージが憲法9条が邪魔だと述べています。

 

そして、これから予定されている憲法改正国民投票。

沈黙を貫く、憲法学会、全国憲法研究会。

日本は米国の植民地、シンクタンクは日米合同委員会やCSIS。

参政党はWEFのアジェンダを推進、それを後押しする米国。

それが何を意味するのか、お分かりになる人もおられると思います。

 

今までいろいろなことを調べてきましたが、この世の真実は残酷です。

 

夏の参院選で改憲を支持する党に票を入れなければ改憲を防げるわけではないと思いますが、実際それがベターという状況に追い込まれています。

しかも、当選後の掌返しは日常茶飯事です。

 

選挙の不正を本気で暴こうとすると、なぜか癌(自分では判断できない)になり急死してしまう日本です。

現在のコロナやワクチンでもご存知の通り、大きな力が働けば病院は何でもすることは嫌というほど思い知ったと思います。

 

故・犬丸勝子さんの政見放送

 

 

すべてではありませんが、日本を良くしたいと声を高らかに上げているインフルエンサーほど政党にこだわり、投票で世の中を変えると話します。

正直なところ、わたしは違うんじゃないか、と思う。

可能性があるとしたら、国民の力で植民地からの脱却を目指すことが最優先でしょう。

そしてグローバリストの排除、etc

それが不可能なら、これからも何も変わらないと思います。

 

過去にK氏が公約で植民地脱却を話していましたが、わたしは「それを自分に任して、皆は応援して」というようにヒーローを演出し、皆の行動を止めさせる狙いがあったような気がします。

そもそも1議員が出来ることではありません。

政治家の言動は一見すると無能のように思えますが、その一挙一動はCSISなどから下っているため裏に隠された巧妙な心理戦を見抜きたいところです。

 

こういった事実を話せば、やる気を削ぐ工作員とレッテルを貼られることがありますが、もしかしたら知られては困る方なのかもしれません。

事実を知らなくては本当の解決策を見い出せないのは至極当然です。

とはいえ、このような状況では選挙に期待を寄せるしか残された道はありません。

ですので、わたしは当然選挙に行きますし、皆様も正しい選択のもと投票をお願いいたします。

 

 

楓の現代オブジェクション T.Kaede