バイオテロの主犯格はビル・ゲイツと日本人科学者だった

 

次のパンデミックは鳥インフルエンザか。

 

注)ビル・ゲイツが関与しているという動画より抜粋。誤訳がありましたらすいません。

 

世界で鳥インフルエンザが発生し数億羽の鳥が殺されました。
ドイツやフランスでは今年卵が不足すると警告していますが、もちろん鶏肉も不足するでしょう。
これは米国でも大きな問題となっています。
それは、ノースカロライナ州が鶏にPCR検査を行っているためです。
もちろんPCR検査が正確に機能していないため不正な検査方法です。

陽性が確認されれば健康な鶏も販売禁止になります。
これから養鶏を始めるために、その場所のヒヨコを購入することはできません。
ヒヨコを売ることが許可されている場合のみ鶏を売ることができますが、以降補充することはできなくなります。
つまり生産ラインの終わりです。
これは消費者にとっても大きな問題です。
そこで発案された、すべての鳥に強制的にワクチンを投与を検討しているUSDA(アメリカ合衆国農務省)によってコード化し回避しようというのです。
これは養鶏企業の買収はもとより、鶏のタンパク質を改変するという意味です。
養鶏はすべての鶏にファイザー製の鶏インフルエンザワクチンを投与している生産ラインのみ出荷が可能とのことです。

 


ブエナビスタ郡の国内最大施設の養鶏場で135人の労働者を解雇しました。
偽PCRで530万羽の鶏が処分された。

 

 

 

最悪の流行:オランダでの鳥インフルエンザの新たな発生

 

 

 

ウィスコンシン州の第4群で見つかった伝染性の高い鳥インフルエンザ

 

 
 

鶏インフルエンザとマッドサイエンティスト


米国防省は、ウクライナの生物研究所で渡り鳥による感染の拡大を調査しました。
https://tass.com/politics/1419999

渡り鳥からの感染は、まさに私たちがメディアから聞いていることですが、原因はそれだけではありません。
ウクライナの研究所は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から高額な研究資金を受けた研究施設であり、ビル・ゲイツと結びつく者が感染を偽装した疑いが持たれています。
これは、ゲイツ財団がウィスコンシン大学の教授に助成金を出し始めた2008年に遡ります。
ウィスコンシン大学のウイルス学者の河岡義裕教授が、当時、鶏インフルエンザの研究を始めて以来、研究資金獲得のモラトリアムの間に取り入ったようです。

 

 

河岡義裕

ウイルス学者、獣医師。学位は獣医学博士。東京大学名誉教授。

ウィスコンシン大学マディソン校・教授、東京大学医科学研究所・教授を経て、東京大学特任教授。

専門はインフルエンザ、エボラウイルス。

 

 

 

 

これはビルゲートであり、ゲイツ財団が2008年に河岡義裕氏に130万ドルを与えました。
これがすべての始まりの場所であり、河岡氏と渡辺登喜子氏の2人が率いる研究チームはパンデミックための研究を行い、新しいインフルエンザ株を作りました。
これは人間の免疫システムを無防備にする恐ろしいウイルスです。

 

 

渡辺登喜子
1998年北海道大学獣医学部卒業、2002年同大学獣医学研究科博士課程修了(獣医学博士)。

米国ウイスコンシン大学ポストドクトラルフェロー、ERATO河岡感染宿主応答ネットワークプロジェクト・グループリーダー、東京大学医科学研究所・特任准教授を経て、2020年4月より現職に至る。

 

 

 


1918年のインフルエンザを分離させた河岡義裕氏
https://www.sciencedaily.com/releases/2008/12/081229200738.htm#:~:text=In%20the%20late%201990s%2C%20scientists,and%20modern%20seasonal%20influenza%20virus

 

 

 

物議を醸している河岡義裕氏はパンデミック研究のために致命的な新しいインフルエンザ株を作り出した。

 

 

インフルエンザウイルスをより感染力を高めることに情熱を注いだ物議を醸す日本人学者は、人間の免疫系を回避することができるインフルエンザのパンデミック株を故意に作成することによって、これまでで最も危険な実験を完了しました。

ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕教授は、免疫系の中和抗体の制御を「逃れる」ために、2009年のパンデミック・インフルエンザの流行を遺伝子操作し、ウイルスに対して人々を無防備にすることに成功しました。

今日、世界のほとんどは、2009年のパンデミック、インフルエンザウイルスに対してある程度の免疫を獲得できました。
これは、今では危険性の低い「季節性インフルエンザ」として扱うことができることを意味します。
しかし、あろうことか、河岡博士は遺伝的変化を分析するために、パンデミック前の状態に変換することが可能かどうか確認しようと試みていました。

研究は公表されていませんが、それを知っている一部の科学者は、河岡博士が、50万人もの死者を出した致命的なパンデミックを引き起こす能力をすでに実証している、インフルエンザウイルス株に対する唯一の防御機能を故意に取り除くことに成功したことを恐れています。

河岡博士は、これまで研究の詳細をパブリックドメインから外してきましたが、研究が完了し、科学雑誌に提出する準備ができていることを認めました。
ある記事によると、この実験は新たなワクチンの設計により特定の製薬会社が利益を独占するために、免疫防御を逃れることを可能にするウイルス2009H1N1株への変化を監視するように設計されたもののようです。

そして、「適切な条件下の実験室で免疫回避ウイルスを選択することにより、2009年のH1N1ウイルスが免疫回避を可能にする重要な領域を特定することができました。

臨床分離株のウイルスは、[ウイルスタンパク質]にこれらと同じ変化があることが確認されています。」と彼は語った。

同時に、ビル・ゲイツからさらに1000万ドルの資金提供がありました。

そして鶏インフルエンザが人間に感染することを可能にするという任務を与えられました。

 

河岡博士の研究発表の前に、その研究について唯一知られている発言は、今年初めの非公開の科学会議でした。
聴衆の一部のメンバーは、インフルエンザウイルスに関する彼の最新かつ最も危険な研究にショックを受けた。
これは、1918年のインフルエンザウイルスを再現しようとした彼の試みと、株の伝染性を高め人体に致命的となる危険なプロジェクトである。
彼はその講演や講義スライドの印刷された詳細なデータを、後に公に発表することを断りました。

 

この講演に出席したある科学者は言った。
「河岡博士は2009年のパンデミックインフルエンザウイルスを取り上げ、ヒト抗体によって中和されなかった株を選び出しました。
ウイルスの本当のハンディンガーを手に入れるまでこれを数回繰り返し、それを達成したことに疑いの余地はありませんでした。

氏は人間に感染することが知られているインフルエンザウイルスを使用し、それが研究室から漏出した場合に世界の人口を事実上無防備にするような危険な実験です。
氏は、ワクチン接種に耐性のある既知のパンデミック株を持っています。

彼が以前にしたことはすべて危険でしたが、これはさらに狂気です。」と語った。

 


この研究は、ウィスコンシン大学のマディソンにあるインフルエンザウイルス研究所で実施されました。
この研究所は、エボラウイルスなどの最も危険な病原体のために設計され、河岡博士へ研究室を提供するために特別に建設されました。
ただし、この研究は低レベル2のバイオセーフティで実施されました。
大学はラボからの漏出リスクはまったくないと繰り返し述べていますが、アトランタの疾病管理予防センターにある同様の米国政府のラボで、より高いレベル3のバイオセーフティ評価施設が偶発的な漏出により批判されました。
炭疽菌感染の可能性は少なくとも75人の実験室の従事者とのことです。

河岡博士の研究はウィスコンシンの施設内バイオセーフティ委員会によって承認されましたが、委員会の一部のメンバーは、2009年に開始されたパンデミックH1N1に関する抗体研究の詳細について知らされておらず、彼の全体の方向性、監視、安全性について懸念を表明しています。

「私は委員会で河岡博士に会い、彼の研究発表を聞いたが、正直言って安心できなかった。

河岡博士の研究について、あまり知らされていない。」と、17人のバイオセーフティ委員会の反対メンバーであるトム・ジェフリーズ教授は述べた。
これはパンデミックH1N1であり、インフルエンザウイルスに関する彼の他の研究については留保している。

「研究プロトコルに存在していたのは、彼が実際に行っていることの非常に簡単な概要または要約だけで私を悩ませました。
私は、異議を唱えるこの委員会での少数派です。
非常に毒性の強い菌株であることがすでに分かっているものに、さらに伝染性を高める作用が含まれた場合、非常に不安です。」とジェフリーズ教授は語った。

ジェフリーズ教授は、人間の免疫系の制御を逃れるために意図的に設計されたインフルエンザのパンデミック株の作成を含む未発表の研究についてどう思うかと尋ねられ、「それは問題になるだろう」と述べた。

河岡博士は、H1N1研究の予備調査結果をWHOに提出したと述べ、それは「好評」でした。
「特に私たちが生成した変異ウイルスの数と適用された高度な分析を考えると、私たちの研究がこの分野に貢献していると確信しています。
すべての研究にはリスクがありますがリスクを軽減する方法もあります。
私の研究室でのインフルエンザウイルスに関するすべての研究に関して、この作業は適切な封じ込めの下で経験豊富な研究者によって行われ、[バイオセーフティ委員会]による完全なレビューと事前の承認があります。」と河岡博士は付け加えました。


パンデミックインフルエンザの質問と回答

この実験が以前に行われたものと異なるのはなぜですか?

誰かがH1N1と呼ばれるインフルエンザウイルスの株を感染させたのはこれが初めてであり、世界的な流行、つまり「パンデミック」を引き起こしたことが知られており、意図的に何度も変異させました。
その後、2009年にウイルスが最初に出現して以来、多くの人口を保護してきたヒト免疫系の中和抗体を回避することができます。

 


この研究室では以前に何が行われていますか?

ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕博士は、ヒトインフルエンザの動物モデルである実験用フェレットでの遺伝子操作と反復感染により、H5N1鳥インフルエンザ株の伝染性を高めようとしました。
H5N1は人に感染すると非常に致命的ですが、人から人への感染は非常に困難であり、通常、感染した家禽と直接接触することで感染します。


なぜこの仕事をしたいのですか?

目的は、「機能獲得」として知られているものを理解することです。
ウイルスがより感染性、またはより致命的になるには、遺伝的に何が必要か。
このプロセスを理解できれば、新しい致命的なインフルエンザ株の突然の出現から身を守るための薬、ワクチン、その他の対策を開発するためのより良い環境に立つことができると、河岡博士は主張しました。


他の科学者の支援を受けていますか?

この種の研究については、科学界内で大きな分裂があります。
一部のインフルエンザ専門家は、厳密に規制および管理された条件下で行われることを条件に、それをサポートしています。
他の人々、主にインフルエンザコミュニティ外の感染症の専門家は、壊滅的なパンデミックを引き起こす偶発的な(または意図的な)放出のリスクが大きすぎて、その可能性のある実際的な利益を正当化できないと主張して、この研究に消極的です。

 


過去にラボからの漏出はありましたか?

インフルエンザウイルスが実験室から誤って放出された初期の例として、1977年にインフルエンザの新しいH1N1株が予期せず出現したことを挙げています。
実験室から漏出する他の感染性病原体の例は多くあります。
天然痘ウイルスは1978年にバーミンガム医科大学から漏れ、天然痘で最後に亡くなった医療カメラマンのジャネット・パーカーで止まりました。
口蹄疫は2007年にサリーの獣医研究所から漏出し、2004年にSARSウイルスは北京の研究所から漏出し、9人に感染して止まりました。

 

 

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河岡博士の最近発表された研究は、1918年のインフルエンザウイルスの再構築に関するものでした。
これは、北極圏に埋葬された犠牲者の凍った死体から、分離された鳥インフルエンザの野生株から回収されたサンプルから得られている遺伝子構造です。
彼は、ビル・ゲイツの支援により研究を行うことができたが、それは「愚か」で「無責任」であると広く批判された。

そして、2014年に一旦研究は中断されたが、英国とビル・ゲイツの支援により現在研究が再開されています。

 

そして、ビル・ゲイツは私たちに人工肉を食べさせようとしています。

その繋がりは…。

 
動画では人類の半数を一掃できる終末論的な鶏インフルエンザの予測プログラミングであるとと同時に計画はウクライナで行われたことを主張しています。
ただし、ロシアのサイトの記事なので、現在のロシア・ウクライナ情勢のプロパガンダの可能性もあるので慎重に考察されてください。
 
数年前に中国で発生した豚コレラもビル・ゲイツらによって多くの研究を行ってきました。
これら、彼らグローバルエリートのための新世界秩序は人類の脅威であることは間違いありません。
上記の食料支配やパンデミックに加え、グローバル・アジェンダによって、現行の秩序が崩壊することは間違いなく、まったく別の時代が訪れるでしょう。
即ち、彼等エリートのための世界構築であり、それは彼等に従わなくては生きていけない時代が到来してしまいます。
いま、この時、懸命にお金を稼ぐことに集中するよりも大事なことがあると私はそう思います。
 
 
まとめ
 
・非常に病原性の高い鶏インフルエンザは多くの人々を死に至らしめる可能性がある
・河岡博士は鳥から人間へ感染させることのできるウイルスを開発した
・ウクライナのバイオラボでh5n1ウイルスを鳥に付着させ世界中に拡める方法を研究している

・鳥へ感染するため各地で食糧危機が起こる

 

 

感想

 

日本では産業革命により5G基地局の増設が進み、その他様々な点で準備が進められている点を考えても、もし、これから日本で戦争が起こったとしても都市部の建造物を破壊するような武力攻撃は極力行わず、このような生物兵器を用いるのかもしれません。

人口削減について否定的な意見も見受けられますが、現在ワクチンによる重篤者や死亡者が増加していることは世界のデータを見ればお解りになるかと思います。

ワクチンの被害状況を把握しているにもかかわず中止しないこと、

人それぞれ言い回しの違いだけであり、結果的に同じことが起きています。

 

上海での無期限のロックダウンによって人々はこれからどうなってしまうのでしょうか。

陽性者や濃厚接触者は不衛生な収容施設に収監され、仮にそれを免れても精神的苦痛や困窮により自殺者も相当おりますし、食料難で餓死寸前という話も聞きます。

これは、結果的に人間だけをターゲットにした攻撃であると言っても過言ではないでしょう。

さらに、分断や暴動、政府への反発は避けられず、世界政府に向けての構図が出来上がりつつあるように見えます。

それは世界政府確立のための現政府の解体を意味します。

 

私は、当初、すべて偽PCRで健康な鳥も陽性判定し偽装しているだけだと思っていました。

場合によっては偽の検査をすることもあると思いますが、もしかしたらPCR自体、その改変されたウイルスがどの程度の効果があるか検証する意味も含まれているのかもしれません。

もし、生物兵器として用いるなら莫大な予算を投じて開発する意味はあるでしょう。

 

世界でここ数日に急に話題性が高まった鳥インフルエンザ。

次の世界的パンデミックは鳥インフルエンザなのでしょうか。