I Don't Know -7ページ目

東京都知事選のこと。

選挙戦、最終日です。

都民になって35年…今、確認してびっくりした。親元で暮らしてた倍の年月。

今回、初めて真剣に考えてるし、ボランティアで応援もしている。

参院選が終わって、小池さん・増田さんを当選させるわけにはいかない、と。で、誰を応援?ってなった時に、野党はいつまでもグダグダしてて「またかよ、しっかりしろよ!」と思った。

何で宇都宮さんが降りるの?おかしいじゃない。宇都宮さんでまとまると思ってた。それが鳥越さん。

出馬表明の時点で政策は1つもなかったんだからね。「改憲反対」で突然手を挙げられても、私は「はい、そうですか。」とは言えない。

「聞く耳を持つ候補」って言っても、自分の政策がないんだから、支持してくれてる人の意見を取り入れるしかないよね。

今の状況はわかっているつもりです。東京は東京のことだけ考えるわけにはいかない。いろんなものを他道府県に頼っているわけだから。首都のトップを改憲勢力に渡すわけにはいかない。

でも、だったら、これだけ負けるわけにいかない選挙なんだから鳥越さんも支持する人たちも、都民のことを考えて欲しかった。後付けの政策は置いといて、改憲勢力阻止で当選しても、その後任期は4年あるんです。まさかその4年間も、国政の方を向いてるわけじゃないですよね。

同じ選挙期間なら、知名度がある人に政策後出しさせて人気投票みたいに票を集めなくても、政策も実行力もある人を統一候補にしてオール野党で知名度をあげて票を集めるわけにはいかなかったのでしょうか。

ジャーナリストと言いなが、今の報道の仕方に異を唱えることもなく選挙運動を続ける人を私は信用できません。

彼が「ちょっとちょっと、候補は21人いるんだよ。しっかり報道してよ。」と言ったら、「その中でも、やっぱり鳥越が一番でしょ?」と言うのだったらまだわかる。または、「それぞれ立派な政策はあるけれども、今回ばかりは鳥越でまとまって欲しい。個々の政策も私たに預けて欲しい。」と言うのなら応援した。

「都政は3日もあればわかる。」なんて間違っても言ってほしくなかった。他候補の政策がいいと思ったら「◯◯さんの政策、いいですよね。これ、ぜひやるべき。私が当選したらやらせてもらいますね。」くらい言ってよ。しらーっと自分の政策にしてないで。

沖縄・高江のことを考えても、相模原の事件を考えても、小池・増田を当選させるわけにはいかない。そんなの百も承知です。

でも、だからこそ「なんだかなぁ。」と思ってしまいます。

小池さんが当選したら、小池さんに投票した人よりも、他候補を応援した人が非難されるんだろうな。


”助けてください”

沖縄 高江のこと。

都知事選史上初の「マニフェスト」

誰に投票するかを考えるために、これからの東京をどうするかを考えるために、読んでみたほうがいいんじゃないかなぁ、というブログです。