recalliefled1981のブログ

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class="article-body"> こんにちは。ムッシュKです。

去る11月6日に第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の合格発表がありました。

合格発表から時間が経過しているので、受験された方は連合会試験センターのHP
などで結果をすでに確認されたことと思います。

合格者の受験番号が11月6日付けの官報にも公告されています。

見事に合格された方は、本当におめでとうございます。



今年度の受験者数 40,712人(前年 44,546人、対前年8.6%減)

合格者数 1,051人 (前年 4,156人)

合格率  2.6% (前年 9.3%)


受験者数も減っていますが、合格者が前年より3,105人も大幅に減少しました。

合格率もおそらく過去最低ではないでしょうか。


それにしても、合格者数の減少があまりにも極端過ぎるのではないでしょうか。

合格率の数字にも正直驚いています。



試験会場別の合格者数をみると、最も多いのが日大法学部の会場で108人、
ほとんどが数十人から数人で、合格者がいない会場もありました。





最近10年間の推移をみても、
受験者数は平成22年の55,445人をピークに5年連続で減少し、
今年は過去10年間で最少になりました。




合格者数は、平成19年の4,801人(合格率10.6%)が最も多く、
昨年までは平成25年の2,666人(合格率5.4%)が過去10年間で最少でしたが、
今年は、それを大幅に下回る数字になりました。

これまで合格率は7~9%程度で推移していましたが、
受験者数も多かったので合格者も4,000人前後で確かに多いような気がしましたが、
合格率が2%台となると難しくて受験しない人も多くなり受験者数が減ってしまうのでは
ないでしょうか。

100人受験して合格者が2~3人では、ほとんど合格できないわけですから、
そうなると落とす試験という性格が強くなります。

社労士試験は、科目別に足切りがあるので、1科目でも基準をクリアできないと
合格できません。
したがって、1科目でも難問を多くすれば合格者を少なくすることは容易でしょう。

受験科目に難問があって基準をクリアできない受験生が多かったのでしょうか。

それとも、これほど急激に合格者を減らし、難しくするのは何か意図でもあるのでしょうか。



残念ながら、今回不合格だった方は運が悪かったのかもしれませんが、
おそらく来年は、この反動があってそれほど難しくはできないと思います。
来年は、受験者が減る一方で合格率は上昇する可能性が高いのでチャンスかもしれません。


ちなみに、2015年の公認会計士試験の合格者数は1,051人で、
これは偶然ですが社労士試験の合格者数と同じ人数でした。

合格率は10.3%ということです。

公認会計士試験も受験者数が減少しており、2010年(平成22年)の25,648人をピークに
年々減少し、2015年の受験者は10,180人(前年比6.3%減)で2006年の新試験制度導入以降
過去最低を更新しました。

公認会計士の合格者数は8年連続で減少しているということです。


資格試験で合格を目指す受験生には厳しい状況が続くかもしれませんが、
あきらめずに頑張ってください。





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