だんだんペースがつかめてきた娘のヴァイオリン。
一週間に練習していく曲は三曲。新しい曲が追加されたら一番古い曲はレビューにうつるというサイクル。今週は「かすみか雲か」「ロングロングアゴー」「アレグロ(鈴木鎮一)」です。
鈴木一巻は三部構成(と勝手に思っている)です。
一部が童謡
二部が鈴木鎮一作の練習曲
三部で本格的なクラシックが始まります。
アレグロは譜読み自体は一部後半に比べたら優しいですが、重要な要素が含まれています。音色切り替え。速度の切り替え。そしてアインザッツ。フェルマータのあとにヴァイオリンが合図を送る必要がある。これは意識してやらないと案外できない。演奏に息を使わないヴァイオリン属では忘れがちになる、非常に重要な要素です。これをしっかり学ばせるために、鈴木先生はあえて譜面の易しい曲にしたのでしょう。
これが終わると次はTongue Twister (早口言葉)ならぬFinger Twisterの無窮動。またできないと言って泣きそうな予感…
また、形だけビブラートの練習も始まりました。なんでも、先生によればバッハのメヌエットできれいなビブラートをか けるのが目標だとか。