プリングル オブスコットランドは、2010年春夏キャンペーンで、オスカー女優であるティルダ・スウィントンをモデルに起用した. 撮影は、若手アートフォトグラファーのライアン・マッギンレーが担当した. 撮影の舞台となったのは、ティルダ・スウィントンの故郷でもあるコットランドの草原と海が広がる、とある街. 新作コレクションのアイコニックなアイテムが背景の自然に溶け込み、ポエティックに表現された. 一方、 ショートフィルム は、フランスの映画監督ロベール・ブレッソン著で1975年に発行された「シネマトグラフ覚書」にインスピレーションを得たもの. 大げさな演出を故意に排除し、ティルダ・スウィントンのありのままの姿を捉えた映像が印象に残る. ファッション関係者が噂していた通り 、オノ・ヨーコが、デザイナートリオのスリーアズフォーとコラボレーションすることが決まった. スリーアズフォーは、アーティストであり、故ジョン・レノンのパートナーでもあったオノ・ヨーコとタッグを組んで、「Iconoclastic(偶像破壊)」というタイトルのコレクションを発表するという. コレクションは、オノ・ヨーコにインスパイアされただけでなく、あまり表に出ていない彼女のイラストレーションがアイテムにプリントされてお目見えする見通しだ. オノ・ヨーコは「私はいつも、洋服を通じての芸術表現に興味を持っていました. それは、彫刻のようでいて、実際に着ることができるのです」と語った. また、スリーアズフォーとは自身のロフトで行なったライブ会場で出会ったとし、「非常に興味深いデザイナーにみえました」と述べた. 一方、スリーアズフォーは「ヨーコはずっと私たちのヒーローでありミューズでした. 彼女の作品や音楽を崇拝しています」と話した. メゾン マルタン マルジェラ」と「アレクシス・マビーユ」が、仏オートクチュール協会の正式メンバーに認定された. クチュールの認定は、ルックの数、アトリエの規模、ビスポークのレベル、ハンドメイドのピース、そしてメゾンが毎年2つのコレクションを発表できる資質があるかなどを基に決定される. 「メゾン マルタン マルジェラ」は2012年7月に初のオートクチュールラインを発表. 一方の「アレクシス・マビーユ」は、2008年からオートクチュールコレクションを発表している. このほか、最近では「ドルチェ&ガッバーナ」が、オートクチュールラインである「Alta Moda(アルタ モーダ)」をスタート. 2012年7月、故郷シチリア島で限られたプレスに対してお披露目をしている.