検査薬で、妊娠が発覚。

だけど、ほんとに妊娠してるのかどうか疑心暗鬼になっていた。

しばらく、悶々とした日々が続く。

妊娠5、6週と思われる頃に病院を受診。



ようやく、


胎動も確認できて、正常に妊娠してると分かり一安心。

けれども、まだまだ不安はたくさんあった、、、。

自分は、高齢出産となる現実。

高齢出産になればなるほど、生まれてくる子供に異常がある可能性が高くなる。

検索するのは、出生前診断のことばかり。

自分なりに調べて、NIPTを受けようと決めた。


●費用は高額だけど血液採取のみで検査できて
精度が他の検査より高く、お腹の子への影響がないこと。
(陽性だった場合は羊水検査があるため流産のリスクが少なからずある)

●住んでいる県に、NIPT検査ができる大学病院があったこと。


検査できる妊娠週数が限られているため、早めに
予約を取っていかなくてはならない。

私達が検査を受けた病院は、木曜日の午後しかこの検査を行っていなかったため、予約から検査結果を聞くまで約1ヶ月かかった。

この1ヶ月が、すごく長く感じた。



検査結果は、陰性。

検査で全ての病気や障害がわかるわけではないけれど、ホッとした自分がいた。

でも、逆に検査をしたことに対する罪悪感もあった。でも、検査したことに後悔はない。


ただ、検査して陰性という結果をもらっても無事に赤ちゃんが生まれてきてくれるのか?不安だった。


安定期に入っても、それは変わらなかった。



本当に安心できたのは、出産した我が子の姿を確認できたときだった。

たぶんこの思いは、みんなおんなじなんだろうなと思う。

出生前診断について。

私は、この検査を受けて良かったと思う。
もし、また妊娠することができたら、検査を受けようと思っている。
















































結婚したのが36歳。
妊娠したのが37歳。
出産したのが38歳。


結婚した時点から、子供を授かることは難しいと思っていた。


卵巣嚢腫も、あるし、、、

だから、旦那には子供が生めない可能性のほうが高いことを伝えた。
それでも結婚を選んでくれた旦那。

歳をとってるぶん不妊治療は早めに
やっていかないとと思った。

けれど現実は、お金の問題。
結婚して、旦那がすぐに職を変えて、私も嫁ぎ先で再就職したばかり。
お互い、給料が安定しないなかでの病院代の捻出は難しかった。

それに、不妊治療できる病院が、住んでいる市には1つしかない。
できれば卵巣嚢腫の経過観察をしてもらっている、自分の地元のレディースクリニックで観てもらいたかったけど、嫁ぎ先の家からは車で2時間。
夏はよくても、冬場の受診がきつい。
嫁ぎ先に1つある病院には、自分が信頼できる先生がいない、、、。


もっと強い気持ちがあれば、頑張れたのかもしれないけど、私達はこのことが理由となり
不妊治療をあきらめた。

もう、ほんとにあきらめていた。

だから、生理が遅れたときも妊娠を疑うことはなかった。

ただ、生理不順なほうではなかったから
病院にいかなければと思った。

色んな可能性を考えて、とりあえず妊娠検査薬を購入。


トイレに行って反応をみると






陽性?


いや、違うでしょ?


説明書を何度も確認する。



やっぱり、陽性だあ、、、。



でも、子宮外妊娠かもしれないし、、、。

正常な妊娠ではないかもしれない。


ほんとに妊娠なのかな?


このときは、喜びよりも不安のほうが大きかった。