道路標識1、喧嘩365 -3ページ目

アニリボですよ!骸ですよ!!


おはようございます!!



今日はアニリボですよ、むっくんですよ!!((


久しぶりの六道骸、参上ですねww



道路標識1、喧嘩365  くっふふふふふふ((



さぁ、見るぞ!!


って言いたいところなのだが・・・これからお墓参り←


何で・・・2週間連続ジャストタイムにみれないんだよ


酷すぎる((


お墓参りって何ですか?((えっ




誰か感想聞かせてね・・・んじゃ、行って来る~ノシ






チッ((



ちょ・・・池袋ダラーズメンテナンスですかぃ!!


今日の昼頃もメンテナンスだったのに・・・


何で・・・


俺の癒しの場所!!!(((黙ろうか



終了式があって、なんか心の中がぽっかりと穴があいた気分


それほど、このクラスが良かったんだろうな


2年E組、大好きでした



3年生もこのクラスが良かったなぁ・・・

小説 静臨 『汗ばんだ手が嫌になる』




臨也「・・・ははは





ははっ・・・ははっは・・・あはははははははは!!!」




ビルの屋上

折原臨也という人物は、屋上で笑っていた

足下に1つのトランク、そして裂いた後のあるコート

そのトランクの中身は






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中身は?










『汗ばんだ手が嫌になる』










ついさっきの事だっただろうか

依頼があるとか、なんだとか言って俺を此処に呼んだ奴が

急に俺に襲いかかってきたのは・・・


その男の行動は次の通りだ

汗ばんだ手で臨也の服を一枚一枚とっていく

臨也も抵抗しようとするがナイフが手元に無いため思うようにも出来ず

ただ、ただ、一部の情報しか知らない男に犯されていく



―――恐怖?

違う、何なんだこの気持ちは



臨也本人にも分からない気持ちがグルグルと頭の中を駆けめぐる

気づけば下着だけだったし、男の息もどんどん荒くなる

自分が何故此処まで平常心でいられるのかが、本当に謎でしょうがなかった


臨也「・・・」

男「臨也くんは可愛い顔してるよね・・・」


そう言って舌なめずりしている男、本当に気持ち悪い


――――俺は人が好きだ

こんな、変態もいれば一般人もいる

だからこそ、人はおもしろい・・・だけど、この状況は本当になんなんだ?



男「抵抗しないっていう事は、臨也くんも俺と同じ気持ちっていう訳だよね?」

臨也「同じ気持ち?俺は人の心なんて読めないから分からないよ」

男「そうだね・・・今、おじさんは君の全てを知りたいと思ってる

  つまり、臨也くんはおじさんの全てを知りたいんだろう?」


――――あーあ、期待はずれ、おおはずれ


がっかりした顔を見せる臨也

それに対比するように、どんどん男の顔は怪しい笑みにつつまれていく


男「おじさんはね、臨也くんがどんな反応するか知りたいんだよ

  たとえば・・・此処を触ったらどうなるか・・・とか」

臨也「・・っ!?」

男「他にも、此処とかね」


男の手の動きはどんどん酷くなっていく予感がした

それとともに、臨也は吐き気を覚えるような気がした


――――気持ち悪い、気持ち悪い、人間でもこんな気持ち悪い奴がいるものなのか

気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い



「「静ちゃん!!!!!」」

                        男「!?」



自分でも訳が分からなかった

目の前の男を気持ち悪いって思った瞬間に、静ちゃんの顔が浮かんだ

それと同時に、助けを求めようとしていた


平和島静雄という人物に


臨也「・・・俺は、馬鹿だなぁ」


そう言って、スルリと男から離れていく

遠くにあった、コートを手に取りナイフを取り出す

そして




深く、深く、深く、永遠、永遠、永遠、永遠 そんな 一刺し






トランクの中身

それはそれは、恋いに気づいた瞬間の思い想い重い荷物



そのトランクを手に取った瞬間に


―――――――――――――――――――――自分の手が汗ばんでた










■□■□■□■□■□


久しぶりの小説、微妙にR14くらいでは無いだろうかと((



そして、此処まで読んでくれた人、乙です


これを読むのには本当に苦労すると思います


だってグダグダなんだもん((((おいっ



申し訳無いです、また少しずつ小説練習しなきゃなぁ・・・









描いてしまいましたとも!!






下書きの途中の絵


自分なり、微妙ににょた?なのか・・・?


こんな感じでも良いのなら進みたまえ!!!
































道路標識1、喧嘩365






メガホーん!!←



頭の中の妄想から始まった



~池袋~


池袋に来た、臨也

今日も静ちゃんをからかおうと思ってやってきている←


臨也「あ、静ちゃんだ」


そう言っても気づかない静ちゃん

静ちゃんは、トムさんと会話中


妙に嫉妬←


その時、メガホンを取り出して

叫びます!!



この後はいつも通り、鬼ごっこのスタート!!



という感じかなぁ・・・


臨也可愛い・・・((


色塗り完成したら、また載せると思うよ((





み、見てしまった!!


今日、生BLを見てしまった・・・!!


終了式というのに


私のクラスの男子、KとSの2名が急いでネクタイしてたんだけど


Sがネクタイ出来なくて、焦ってたんだよね


そしたら・・・



K「まだ出来ないの?」

S「ん・・・無理」

K「無理って・・・(汗」

S「ちょっとやって、てか、やれよ」
K「ちょっと待って・・・」


・・・

・・・・・新婚夫婦か!!!


しかも、やれって・・・もう命令形になっちゃってるし

何このラブラブカップルは((


しかも、このKが、これまたネクタイをするのが下手くそであり


周り皆で、のほほんとしてた((


可愛いな((おいっ