なんとなく会社でご飯食べたくなくて外でランチ。

充電できるところでのんびりと外を見てるとまさかの上司。いやいや、気づくなよ。と思いながらなんとなく目で追うとわっかい女性と腕を組んでた。

をひをひ。。お前確か年上の奥さんだよな?

デレデレの顔を見る限りおそらくこれは詰めちゃいけないやつだ。

と思うと自然と視線を外した。

午後から一服しようとカフェコーナーに行くとモクモク部屋の主が立ち寄って最近顔を出さないなぁとぼやくので元々住人違いますし。というとたまには顔を出せと。。いやいや無理な話だ。と思いながらこっちに引越ししましょう。と誘っていると昼にみた上司がやってきた。なんか私の方がドキドキするのはなんでだ?(笑)

あれこれと話していると私の髪型に興味があるようでそれはパーマなのか?と。。。あーさっきのおねーちゃんもクルクルしてたなぁと思ったのでコテっす。と答えるとコテってなんだ?と。。写真を見せてこれで巻くと熱で型がつきます。というとでっかいパンチパーマやる時のやつみたいなのだなと。。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

おっさんそれじゃ振られるぞ。と思いながらクスクスと笑うと不思議そうな顔で見られた。

パンチパーマってひどくない?

と思いながらもツボった私はずっと笑ってて主が麻美さんは最近よく笑うなぁと。。

いい男と過ごす時間が増えたから。と言ったらお前の周りには何人いい男がいるんだ?と。。どうやらパワハラから話を聞いていたらしい。

いい男は1人。しかもパワハラが言っていたのはクソだから違いますよ。というとそか。でも笑うことはいいことだ。と言って主部屋に戻っていった。いや、自分の席に戻れよ。と。。(笑)

諒さんに話したら笑ってた。


Mが不安がるのは当然のことでそこがドライな女はただのヤリマン。不安ごと受け止めたらそれは最高の安心材料になる。その瞬間がまた楽しいんだけどな。と。。。


やっぱイン◯のヤリ〇〇とは違うや(笑)

私が望むのはS。

諒さんのおかげで再認識できた昨夜も早めにベッドに入って朝までぐっすり眠れました照れ照れ