年末年始は、

とにかく欲しいバッグを探して過ごしました。

 

すると、だんだん

もうバッグを持っているような

気持ちになってくるんですよ。

 

そして、年始。

 

オンラインゲームのチャットで

友人がナスを投げつけてきやがった。(笑)

 

旅館の朝ごはん、

各家族ごとに個室が割り当てられて、

そこで食べるのですが、

私たちの個室のある階には、

人よりも大きい

巨大な鷹の彫り物が置かれていました。

 

朝ごはんを終えて、

スマホをチェックすると、

大阪から東京に帰る友人から、

写真が送られてきました。

新幹線から見た、富士山の写真。

 

(その友人は、普段から

写真を送り合うような仲ではないので、

ちょっとびっくりした)

 

あれ?

これって・・・

 

一富士 二鷹 三なすび

 

 

それも、

こんなふうに揃うのね(笑)

 

 

そのあと、ひょんなことから

バッグをもらうことになりました。

 

そのバッグも、

自分がこれまで見てきたものとは全く違うものでした。

ただ、好きなデザインだったのと、

定義をやり直したあとの自分にはぴったりでした。

びっくりしましたよ。

ほんと。

 

年末年始は、

温泉宿に2泊して、

1月2日に帰宅しました。

 

 

帰宅すると、

とにかく、物が捨てたくてたまらない。

 

もう、これは私のじゃない!!

 

そんな感覚が巻き起こって、

 

衝動的に、

服やカバンを、ゴミ袋に入れて、

捨ててしまいました。

 

 

ゴミを捨てに行っている間に、

知らない番号から電話がかかって

きていました。

 

普段なら、かけ直さないんですけど、

ちょっと考えたあと、

かけ直すことにしました。

 

知らない番号は、

何かの営業の電話とかだったりするんですよね。

 

あと、それでも用事があるなら、かけてくるから、

知らない番号には、あまりかけ直さない。

 

でも、今回は、

年始にわざわざ電話をかけてくるというのは

なんかあるのかなぁ?・・と。

 

そして、電話をかけてみた。

 

み:みつまる

 鈴:鈴木(仮称)

 

 

み「さきほどお電話もらったみたいで・・・」

 

鈴「あ、オレオレ、鈴木!久しぶり」

 

み「はぁ...どちらの鈴木さんでしょうか・・・」

 (オレオレ詐欺的なヤツか…? (ーー)??

 

鈴「えーショック!バイトで一緒だった鈴木!」

 

み「え?バイト?」(ーー)??

 (ん・・? かなり前の知り合い??)

 

鈴「ほら、●●で一緒だった鈴木!」

 

み「あ…!! ●●のバイト !! 」Σ( ゚Д゚)

 (オレオレ詐欺かと思ったわ(笑))

 

 

確かに、バイトの頃は、しゃべってたし、

それなりに仲良しだったけど、

記憶から消え去るくらい

まったく連絡をとってなかった人でした。

 

いわゆる、

完全につながりが切れた人。

 

なので、びっくりした。

 

なぜこのタイミングで

電話かけてきたのかは

分からないけど、

 

1月2日じゃなかったら、

電話に出てません(笑)

 

これだけは言える(笑)

 

 

ライン教えてーと言われて、

SNSでもつながりました。

 

彼は、

 

「岡山と広島の間くらいにいるから

近くにきたら、声かけて~」

 

と言ったくらいで、

特別な用事はありませんでした。(笑)

 

 

 

これまでも、

ステージが変わるときには、

変な連絡が入ったりすることを

経験しています。

 

いつも、

 

「何があったんや?( 'ω' )??」

 

と思うくらい、

 

切れたと思っていた人から

不思議な連絡が入ります。

 

理由を聞くと「なんとなく」とか

そんな感じなのが面白いです(笑)

 

なんかすごく、

テレパシーの発信力が上がる感じ(笑)

 

 

 

変な連絡がきたら、

自分のステージが変わったサインかも

しれません。

 

(でも、オレオレ詐欺は違うと思う(笑))