親の言い分、子の言い分。親子でも人間関係なわけで色々あるし、色々難しい。他人に対する気遣いより、よりややこしい気遣いされたりね。腹割って本音話せたら楽なんだけど。きっとお互いに「わかって欲しい」からわかって欲しい相手だから我を通そうとする力が強くなっちゃったり甘えが出ちゃったり頑固になったり逆に距離とったりいつもじゃない自分になっちゃうのかな。せめてお互いの間を取ったところに着地出来たら気持ちも違うんだけどな。自分も人間、相手も人間。完璧なひとなんていないから不器用なんだろうなぁ。