今とても自律神経が乱れてて、ずっと辛くて、自殺のことばかり考えてて、落ち着かせたくて、そういう内容のページばかり見てる

 

そんで過去のここのブログを思い出して開いてみた

 

結果変わって無い

 

何年たっても変わって無い

 

やっぱり自分は自分で、そもそも壊れてるのだから変わるはずもないと認識した

 

ずっと手汗が出続ける、心臓の鼓動は早く強く緊張状態がずっと続いてる、寝付くのが大変で、寝れても3時間もすれば起きてしまい、やはり緊張状態は続いてる

 

この体は何がしたいのだろう、体が死にたがってるってどういうことだ

 

それならそのまま生命のスイッチを切って欲しい

 

なんで苦しい状態を続けて拷問するんだろう

 

明日心療内科に行こうと思ってるが不安だ

 

コロナもそうだけど、人が多そうで

 

こうして今日も生きてるが楽しい事や目的も無いのでアホらしい

 

何が悪かったんだ?どこで間違えたんだ?私自身のせいなのか?因果応報なら教えてくれ

 

8年くらいか・・・過去の自分へ今報告します

 

やっぱりダメだったよ

 

自分が自分である以上変われないのだろうか・・・

少ない日数とはいえ定期的に外で働けば変われると思ったんだけどな・・・

収入が少なすぎて自力では生きていけない現実を認識している以上同じなのかな・・・

職場と家族以外人と会うことはない、彼女ができる気配もない(自立もできないんじゃ当然か)、周りは幸せを築いてく・・・

やっぱり今でも消えたいよ。
二年半ぶりの更新です。

ようやく脱ニート。
我ながら頑張りました。
ゆっても一般の人にとっては息をするくらい普通の事をしたまでですけどね。
普通の人より弱いので大変です。

ひきニート経験者なら分かると思うけど、周りから見れば”脱”に対しておめでとうみたいな感じでしょうが、
本人にしてみれば脱した後が最低最悪な時間の始まりなのです。
心も体もついていけず生き地獄です。

実は今回の脱ニートの一ヶ月ほど前に1週間だけ脱ニートしてました。
せっかくの正社員だったけどいきなりのフルタイムは無理があったようで
色々辛くって辞めてしまいました。
内定が出た日、母がちらし寿司を作ってくれ喜んでくれていたのですが
こうなってしまいただただ胸が痛かったです。
冗談抜きで生まれてごめんなさいです。

ただ今回の私は一味違った。
頑張って自分を責めずに自分の状況を見極め、それに合わせて行動することにした。
つまり「私は現在、心身ともに弱く、それはどうしようもない」、それに合わせて仕事の条件を選ぼう、というものでした。
前回はとにかく”正社員しかない!”だったので。年齢のこともあって焦りがあったので。
焦って行動してどうにかできる強さはないことを自覚できた。

待遇は悪いけど今は諦めて、少ない勤務時間にして、起きて働く、ちゃんと食べてちゃんと寝るということに慣れるのが最優先であり、選択肢は他にありません。
今回はとりあえず2週間耐えれています。
成功だったと思います。といっても辛いです。寝るときも、休日も、体が緊張しっぱなしで辛いです。
ちゃんと職場の人には自分の状況を伝えたので心がだいぶ楽になったのが一番大きかったと思います。
”私はぶっ壊れていて弱いし、ゆっくり慣らしていく他どうしようもない”と、いい意味で開き直れたのは私にとって大きな大きな一歩だと実感してます。

とりあえず脱ニートしたので近々ブログタイトルを変えようと思う。

引き篭もりは変わってないんだけどねw

読んで見たとはいえまだ6巻までしか発行されてなくて未完結なんだけどね





面白いですね


一つ一つの事件でもったいぶって引っ張ることがなくテンポがいいです


作者について調べるとホーリーランドという作品が有名なそうで


さすがですね





しかし、タイトルから底辺な人間にスポットライトが当たってるかと思いきや


やっぱり登場人物は皆、魅力や能力がある人達、それとは程遠い感じでした。


主人公もそうで、設定上何もやりたいこともない、無能で惨めで無気力に生きているって感じだけど


訓練もなしで一度見聞きして覚えていた弓矢の作り方を再現して


動物を射殺すほどのものを作れるなんて天才です


そんな人が上記の理由で自殺未遂を繰り返す人間に育つってのがしっくりこないです





死を感じるゆえに生あり


生活(活動)をしてれば生きる理由を考える暇もない、答えも不要


自然とそのサイクルは逞しく神々しく、人もしょせんその一部であり、それが心を満たす


皆誰しも居場所(仕事)を見つけれる





こんな感じのを伝えたいのは分かるが、それならなんとなく生きてる人を主人公にすればいいのに。


まあ、なんでこんなに突っかかるんだ?と思われると思うけどそれは私が無気力で生きていたいとも思わない人だからです


とはいえ死を意識して死ぬのは恐怖なので未遂はしたことがありませんが。


なので主人公にはちっとも重なるものはありませんでした


まあ、作者が実際売れっ子マンガ家なのだから無気力人間を表現できるわけないし、


もし本当に無気力人間を書いたらつまらない作品になるでしょうw





そいえば登場人物で1人だけ無気力人間がいました


自分のことを持たざる者と表現していてウケましたw


そうやって自分の作った枠に当てはめて安心し逃げてるところがまさにです





作中に出てきたのですが、あるグループは男性は力仕事をやり、女性は家事、スェックスを提供するシステムが確立してるそうです。


素晴らしいですね。


でも独占欲を無視してるよなーと思ったけど


そうやって色々触発されてる自分がいて、次が本当に楽しみです!





まず紹介(アマゾンのレビューからコピペだけどねっ!)





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20XX年急増する自殺者の医療


費や社会復帰支援費用を支えきれなくなった


日本政府はある制度をはじめる・・・。



主人公の『セイ』は自殺常習者で何度も自殺を繰り返していた。

ある日運ばれた病院で医師に『生きる権利』を放棄する書類を渡される。

『これで楽になれる』そう思って眠りについた彼が目を覚ますと

そこは見知らぬ島。周りには同じ自殺常習者達。そして立て札にはこう

書かれていた。



『あなた方は日本国のあらゆる権利を有さず義務を負わない。』

そこはこう呼ばれる・・・『自殺島』



日々多くの人が自殺していくなかセイ達は生きるため共同生活を始める。

決して生きたいわけではない。死にたくないわけでもない。



『死ねない』



だから生きるしかない。





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とりあえず第一話を見た感想





島で目覚めたら目の前に、金髪(茶髪?)のキレイな女の子がいました。





・・・・・・





・・・・・・・・・・うーん・・・・・





・・・・やっぱりそうきちゃう?・・・





・・・・そうじゃないとダメなの?・・・・・








さっそく期待を裏切られた気分だけど、せっかくだから読み続けたいと思います







前職で親切にしてもらった高田さん(仮)(←ノリが純次高田に似てるからw)と飲むために県をまたがっていった。




私が風俗遊びしたことなく、したいとは思ってると言うと




これから行こう!っと誘ってくれた




 




いつか夢見た先輩から後輩へ受け継がれるイケナイ文化




これだけで私は嬉しかった




 




んで行った先がフィリピンパブ




小さなビルの3,4階のフロアで8つのテーブルがあるくらいの広さだった




12人くらいの嬢がいて1人太ってて声も太いママみたいな人がいた




高田さんには馴染みの人が付いて、私にも若いのが1人ついた




他に接客してる嬢を除いて8人くらいは奥のテーブルで談笑していた




(それで金がもらえるなんて羨ましい・・・)




 




私のとなりに嬢がいる・・・それで・・・どうしたらいい?・・・




 




とりあえず目の前のスナックを食べる。。。




 




とりあえずウーロンハイを飲む。。。




 




何か話さなきゃ




 




「日本好きですか?」「日本の男性ってどうですか?」「この仕事長いの?」「彼氏いるの?」




などなどetc...どうでもいい事を聞いてはどうでもいい回答が返ってきた




別に私は女性が嫌いではなく、合コンとかも普通にやってきている




ただ、ここでいかに頑張っても恋愛には発展しないし、スェックスには到達しないと思っている




そうなると頑張ろうという気持ちが湧いてこないみたいで。




 




相手もつまらなそうで、しきりにカラオケを勧めてきた




結局こうなるか、、、2曲くらい歌ったかな




処理された感がさらにテンション落とす




 




一方高田さんはものすごい楽しんでいたw




イチャイチャとまあw




実はこの人ドクターストップで酒飲めないのですが




嬢から一番酔ってるヨーと言われていた、同意である。




ときたま辛そうにしてる私を見て高田さんはちょっかいを出してくれた




嬢を立たせ私の手を取り尻に押し付けたり、抱き合わせたり。。。




感触はよかった、うんよかった




だけどその先を期待できないと思ってるとエレクトしないものだ




願わくば胸を揉みたいし、太ももに頬ずりしたいし、私の手を座布団代わりにしてもらいたい!




しかしどこまでしていいか判別付かず不完全燃焼に終わった




だいたい一時間くらいだっただろうか、退室するときはすごくホッとしたものだ




せっかく高田さんにおごってもらったのに、楽しめなくて本当に申し訳ない気持ちだった




でも高田さんは




「君がどうであろうが、俺が楽しければいいから、知ったこっちゃないよーHAHAHA」




粋な返答だ、ほんとイイ人だなあ




 




今回のでわかったこと




・日本人と偽装結婚することで滞在していること




 結婚枠を売る日本人男性がいるんだなあってのが驚きw




・嬢の肌のスベスベはパウダーで実現している




 気持ちいいと思った私の手よ。。。お前は勘違いしているぞ。。。




・キャバやパブでは可愛くて若い子よりもブサイクでもいいからオシャベリが楽しい人について欲しい←切実!




・話に出てこなかったけどフィリピン人男性のバーテンがホモで仕草が面白かった




 ミラーボールの下でカラオケに合わせて踊ってる姿は映画の1シーンみたいで素敵だった




お水・風俗、男性にとってはその言葉を耳にするだけで、口にするだけで


ウヒョッ♪となることでしょう。


それはノーリーズンで、アルコールや性欲などの思考を介さない直接的な快楽なのだから。


私はそう思ってたし、そう願っていた。


「いつか私も・・・ウヒョッ♪」って結構な希望を勝手に押し付けていた。





もうだいぶ時は経つけど


昔友達と2人で近所のスナックにいった。


どこの駅でも駅の周りの商店街には必ずあると思う。


うちの駅でも5件以上はあって30分くらい吟味してあるお店に入った。


渋い初老のオッサンがカウンターにいて、20代30代の女性が5人くらいいた。


先客が2人ほどいて、2人ともおじさんで、それぞれ女性を1人ずつ囲っていてイチャイチャしていた。


思ったより人数が少なくて安心し、席に座ると隣に女性がついた。


友達の隣には20代の女性、私の隣には30代の女性。


オーダーをきかれ、お金がないので悪いけど安い酒とおつまみを頼んだ。


とはいえ出るときは8~10千くらい持って行かれたがwww


ボトルを買わされたっぽいんだよね。。。


今でもリザーブしたボトルは残っているだろうか。


たしかボトルに書いてもらった名前は本名ではなく「ガブリエル」





友達は大人しい一匹狼なので空気を読んでお喋りを頑張る方ではない


なので私は頑張った


女性たちは率先して喋る方じゃなさそうだし


いるだけでいいでしょ?ウフ♪みたいなノリなので私は頑張った


それでも続かないときはカラオケを勧められ二曲くらい歌った


ルールがよくわからず女性に触っていいのか分からず、触れなかった。。。


笑える出来事も、ウヒョな出来事もなかった。





あたかも日雇いバイトで一緒になった女性と2人きりになったから


頑張って話してみましたよ的な感じで疲れだけ残った。


いや、「これから」があるぶん日雇いバイトの女性の方が頑張る価値があるだろう。


KYな一匹狼の友達は2千円しか持って無いといい6~8千は私がもった。


出た後友達と私が口にしたのは


「こんなもんか・・・」


「大金払ってまでいくもんじゃないな・・・」





すごく寂しかった。


大事にしてたとっておきを失くしたような。


 


先客のおじさん2人は楽しそうだった。


その嬢も楽しそうだった。


私のとっておきがそこにはったし、


私も勝手にそうなるはずだったのにな。



やること、やりたいことがないと決まってアレがきます
ウワーーーッと叫びたくなりますねw

不安と恐怖と絶望とめんどくさい気持ち、逃げ出したい気持ち
他にもあるような気がするけど、アレを的確に表現するボキャブラリーを私は持っていない

最近元カノと頻繁に連絡とってます
私の寂しさや不安をぶつけております
助かってます
昔の私なら相手に失礼だろーとかお互いのためにキッパリ切れよとか言ってたはずですが
今では必死すぎてどうでもよくなってる始末ですw
でもパソコンのこととかいつもトラブル対応の手助けしてるので
ギブ&テイクと思うと気がすっごく楽になります

今読んでる本でもあるのですが
こういう不安ってのは忙しくして埋めたり
整理してその不安な出来事が起こる確立を考えたり
他にもあるけど、いろいろ試すべきことがあるそうです
なのでとりあえず書き出すということを、こうしてやってみた

足跡機能もなくなって前ほど良い意味での緊張感なくなったけど
ネットに日記を晒すというだけでも少し刺激になっていいものです



辞める日について言った言わないになり、一致することはなかったが働く意思がないと明言し、それを実行した。


相手に「次の日飯でも食べつつ話し合おう」と言われたが、手渡しの給料を頂くが話し合っても意思は変わらないと伝えた。


すると次の日連絡はなかった。


とりあえず働く意思がないことを理解してもらえたようだ。理由を理解してもらう必要はない。言うつもりもない。相談ではなく決定なのだから。


ひともんちゃくは落ち着いたように見える。





そしてあともんちゃく、給料の受け取りだ。


あっちから連絡ないのだからこっちからしなくてはならない。


スムーズにいけばいいのだが・・・





さて、また就活だ





とりあえず今日は新調したメガネの受け取りと断髪ですな





しかしメガネを作ったとき視力検査係の人がちょっと横柄な態度な人で


結局こんな感じで良さそう?みたいなノリでファイナルアンサーだったので


おそらく調整をする可能性が高く、再調整のときにまたその人だったら無意味なので


検査院が誰かを確認せねばならない。


んで電話したら直接その人が出たので、他に用事が入った体でまた折り返しますと切った。


また明日に延期である。


定休日はなさそうだからずっとその人がいるわけじゃないと思うのだが。。。





先週は色々気疲れしたなあ


休みを申請しても断られたしなあ


譲歩して半日だけ出たら、半日についてネチネチグチグチ言われ続けたしなあ


やれやれだぜ


思ってた業務内容と労働条件と違ったので辞めたくなりました。



あと、その予期せぬ業務内容により高校時代に痛めた腰痛が再発というか、痛みを増してきたので勤務中に「これは続けられないし、続けたくもないな」と率直に思った。



自己保身でこんなとこでも言い訳を並び立てたいけど

「皆そこを頑張ってるんだ、生きるために!」と言われれば返す言葉はないので

言い訳もしないでおきます。



ご飯食べるか・・・つづく