バビロンへ倍 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
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黙示録18: 1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。
18: 2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
18: 3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
18: 4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
18: 5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
18: 6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
18: 7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
18: 8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
18: 9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、
18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。


ここを見ていこうと思います、たとえが解れば輪郭が見えてくると思います。

黙示録18: 1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。
18: 2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。

バビロン(混乱)とは終末に出てきます、どんな特性を持っているのか?そのうちの一つが

1.悪魔が住み
2.汚れた霊がいて
3.汚れた憎むべき鳥の巣
4.バビロン(混乱)している

鳥は霊にたとえられているのはご存知ですよね? 鳩、聖霊 けれどバビロンは汚れた鳥(霊)がおることが解りますし、混乱は神様の属性ではありません

しかるに 混乱 で検索しますと、混乱の状態に陥って滅ぶ人々が出てくることが書かれています。


申命記7:23しかし、あなたの神、主は彼らをあなたに渡し、大いなる混乱におとしいれて、ついに滅ぼされるであろう。
28:20主はあなたが手をくだすすべての働きにのろいと、混乱と、懲らしめとを送られ、あなたはついに滅び、すみやかにうせ果てるであろう。これはあなたが悪をおこなってわたしを捨てたからである。
28:28また主はあなたを撃って気を狂わせ、目を見えなくし、心を混乱させられるであろう。


つまり 混乱とは終末における教会時代においてセットで語られていることが解ります、逆に見るならば 平和と神の秩序、謙虚、おごそか、慎ましさ、愛、思いやり、親切 などの状態に、つまり混乱とは逆の状態に持って行くことが安全な教会の1つの条件であることが解りますね。

例えばこんな動画↓のしるし、奇跡を売りにしている教会は 悪霊がいますし、混乱(バビロン)しているので危険だ!ということが解ります。




18: 3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
18: 4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。


姦淫とは夫キリストと結ばれるのが花嫁クリスチャンですが、他と結ばれまじりあい本来のクリスチャンとは霊が違っている人たちということが解ります↑の動画のように

地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。


商人とは贖いをする人 つまり教会でそういうことをする人たちの事を指し、バビロンによって富を得た人です。聖書を読む場合 買う ということがよく出てきますが 贖いに関してもたとえの意味があります、ネヘミヤ記もルツ記もそうですね。font>

18: 4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。strong>

と書かれてあるように災害に巻き込まれる人々がいるわけです、いなかったらこんな注意はないですから。先ほどの動画のように巻き込まれている人々(クリスチャンがおるわけです。

18: 5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
18: 6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。


私は実は今までやってきたことは悪霊、獣の印のリバイバルであった 聖霊ではなく・・・ということを暴露しています上記の動画が真実です。

彼ら、ものすごい貯めこんでいますからもう数億人のクリスチャンがこの流れに巻き込まれています、しかし一気にひっくり返りますよ。



18: 7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
18: 8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。


エフェソにもあるように夫(キリスト)妻(教会)で教会はキリストの下にあり命令に従うのに、勝手にキリストを追い越して自分が王になっている教会 心当たりありますよね?



18: 8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。strong>

火、炎は霊にたとえられていて聖霊によるさばきがあるように見ています、聖霊のリバイバルだ!といっておるが上記のような動画ですので 本物の聖霊の雨が降ることを暗示しているのかもしれないです。
ですから今、聖霊に満たされた人がいる!と言って霊をうけに行かないように 滅ぶ危険が大です


マタイによる福音書24:24にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。

18: 9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、
18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。


今までバビロンと交わっていたクリスチャンたちの嘆くさま を先取りしてみる事が出来ます、(地の王とはサラの子孫、アブラハムの子孫 新約時代においてはローマ書にあるように信仰のアブラハムの子孫としてクリスチャンの事を指します たとえでは)
今までバビロン・悪霊の住む 悪魔教が都が牧師に変装して獣の印をつけたりしていた教会と関係を持つクリスチャンたちは真実が明らかになった今 嘆き悲しむことでしょう。

そして神の裁きがあります


もう一個動画を上げておきます。