より転載
『一粒の麦もし死なずば』はフランス の小説家 、アンドレ・ジッド の作品。表題は『ヨハネ伝 』の第12章24節のキリストの言葉、「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」に由来する。4年間掛けて書かれた自己暴露の書。ジッドはこの作品を云わば、贖罪 のために書いたようなものだと語る。
1921年当時、作者の名を秘して、上巻12部、下巻13部のみ出版。
一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし
777の書き込み 世の中の言葉とみことばの違いはなにか?みことばはいのちです。
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
この方は、初めに神とともにおられた。
すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
そして、みことばを蒔くと、神様は喜ばれ 神様から祝福されると私は思っています。
唯口を閉ざし御言葉をまかないのではなく、御言葉を蒔くと神様は喜ばれると思うのです、たとえば何気なく 会話の中で話したり、それとなく、レポートの中に入れてみたり・・・HPを作ってそこに載せてみたり。
一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし
今度某TVドラマで↑使われるみたいです
私は何を書いているのでしょうか
この件に関しては みことばを蒔かないクリスチャンではなく
神の喜ばれる事とは知らずに、みことばを蒔いている、クリスチャンではない人達に祝福があるようにお祈りしてしまうではないですか。
皆さんも御言葉を蒔いてくださいね。
ここにも書きましたが、クリスチャンでない人(多分)が書いてる本ですが 塩が効いてますよ。
http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10292712347.html