知恵のある叱責は、それを聞く者の耳にとって、金の耳輪、黄金の飾りのようだ。
忠実な使者はこれを遣わす者にとって、夏の暑い日の冷たい雪のようだ。彼は主人の心を生き返らせる。
贈りもしない贈り物を自慢する者は、雨を降らせない雲や風のようだ。
忍耐強く説けば、首領も納得する。柔らかな舌は骨を砕く。
今回もここを見て行こうと思います 「たとえ」で
マタイによる福音書13:10
すると、弟子たちが近寄って来て、イエスに言った。「なぜ、彼らにたとえでお話しになったのですか。」
イエスは答えて言われた。「あなたがたには、天の御国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていません。
天の御国の奥義は「たとえ」によってかかれています。
知恵のある叱責は、それを聞く者の耳にとって、金の耳輪、黄金の飾りのようだ。
知恵のある叱責は金の耳輪であり、黄金の首飾りである 違います、良く見てください、最後に ようだ が入ってます ようだ が
つまりたとえられているのです、ですから金の耳輪を見る際に、知恵のある叱責としても見ることができませんか。
それで、アロンは彼らに言った。「あなたがたの妻や、息子、娘たちの耳にある金の耳輪をはずして、私のところに持って来なさい。」
そこで、民はみな、その耳にある金の耳輪をはずして、アロンのところに持って来た。
その後それが子牛になりました
彼がそれを、彼らの手から受け取り、のみで型を造り、鋳物の子牛にした。彼らは、「イスラエルよ。これがあなたをエジプトの地から連れ上ったあなたの神だ。」と言った。
アロンはこれを見て、その前に祭壇を築いた。そして、アロンは呼ばわって言った。「あすは主への祭りである。」
神を礼拝するのに アロン(司祭)に金の耳輪をはずして、司祭に返した後子牛が出来き、それを祭るのです。
今も全くそうであり、 知恵のある叱責を好まないクリスチャンが沢山います ベニーヒンはサタンの使いであり、その証拠もちゃんと揃ってるのに、相変わらず 子牛(牛はクリスチャンのたとえ)を祭っていて悪霊を受けている始末です。http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html
知恵のある叱責を拒否する事と 子牛礼拝、崇拝 は密接に関連している旨書かれている感じです。
忠実な使者はこれを遣わす者にとって、夏の暑い日の冷たい雪のようだ。彼は主人の心を生き返らせる。
「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。
このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。
忠実な使者になりましょう。勿論○○牧師、○○先生から遣わされる忠実な使者でなく
神から遣わされる忠実な使者ですよ!
贈りもしない贈り物を自慢する者は、雨を降らせない雲や風のようだ。
神が送りもしないペンテコステのベニーヒンや、キャサリンクールマン系統の霊的富をあたかも、神からの富だと思って自慢するものがいますが 実際には聖霊からのものではないので
雨を降らせない雲や風のようだ。 です、さらに見ていくと この箇所と似ているような感じがします。
[新共同訳] ユダの手紙
1:11 不幸な者たちです。彼らは「カインの道」をたどり、金もうけのために「バラムの迷い」に陥り、「コラの反逆」によって滅んでしまうのです。
1:12 こういう者たちは、厚かましく食事に割り込み、わが身を養い、あなたがたの親ぼくの食事を汚すしみ、風に追われて雨を降らさぬ雲、実らず根こぎにされて枯れ果ててしまった晩秋の木、
1:13 わが身の恥を泡に吹き出す海の荒波、永遠に暗闇が待ちもうける迷い星です。
悪霊をがぶがぶ飲み続けたらどうなるでしょうか?その答えがここのようですよ。
実らず根こぎにされて枯れ果ててしまった晩秋の木、
木
枯れた木?水のない木です
ルカ 23:31 『生の木』さえこうされるのなら、『枯れた木』はいったいどうなるのだろうか。」
というわけで「木」はクリスチャンの事をたとえられています。
星
永遠に暗闇が待ちもうける迷い星です。
アブラハムの子孫は星にたとえられていて、我々も霊的アブラハムの信仰による義の霊的子孫ですので、星にたとえられています。
口語訳にもあるではないですか。
(口語訳)
ピリピ人への手紙2:15
それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。
霊的賜物自慢をする人とは関係を持たない ように私はしています。
永遠に暗闇が待ちもうける
聖書の時間的に終わりの時のこと そして暗闇とくれば 直ぐに連想するのがこれです
あなたがたに言いますが、たくさんの人が東からも西からも来て、天の御国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに食卓に着きます。
しかし、御国の子らは外の暗やみに放り出され、そこで泣いて歯ぎしりするのです。」 (新改訳)
http://www.youtube.com/watch?v=jtVGxJU-j2I ←このような教会に決して行かないように!!
忍耐強く説けば、首領も納得する。柔らかな舌は骨を砕く。
ある人は忍耐強くこれらの動画を見るように勧めてその人を(こういうところに参加した事のある)人を信仰の道に戻しました、直ぐにあきらめてしまうのではなく、忍耐強く説くことが必要です。
柔らかな舌は骨を砕く。
けれでもクリスチャンと名がつけば皆救われる だの 聖霊と名があればみな聖霊だのと
非常に非常に柔らかな舌が多いです。
つのぶえ 終末の警告 を是非ご覧下さい クリスチャンへの警告が載っています
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/