上海でウィンドウズ7の海賊版が 本物の発売より一週間早めに販売されているようです。
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-11995020091017
使った事無いですけど、本物みたいに動くんでしょうね、一応ウィンドウズ7のように動く事は動きますが、偽物です、それなりにパソコンで動作すると思いますけど、やはり偽物です。
会社の会議で発表する時に偽物のソフトを使って何か発表すると、｢アレ？うちのと違う、我々のと違う・・・｣｢似ているようだけど、動作がおかしい 読み込みが遅い｣なんて事になるのでしょうか。
｢海賊番なんか使ってるぞ、うちの社員・・・｣ なんてことになり、社長が激怒して
｢わが社に君のような海賊版を使う社員は要らない！｣なんて、言われないでしょうか。
会議室から追い出されて、外に追い出されて歯軋りしたりなんかして。
しかし本物を使っていたなら、そうはならずに円満、素晴らしいソフトで会議もうまくいき皆から褒められたりするのです、勿論、その人を褒める事もあるでしょうが、ソフトの性能にも皆びっくりしてしまうのです。
勿論、偽物でも一週間はやめに手にしたわけですから、その時期には皆にちやほやされ、褒められたりするのですが、やはり正規の発売の時に本物を手にするのがよろしいかと思います。
｢あれ？まだ古いソフト使ってるの？｣｢俺たちはもう手に入れたよ？｣
正規の発売までじっとして、欲しいけれど、忍耐して待ち望む社員はその時おおきな賞賛にあいます。
http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10150675896.html （←本物だよ？欲しい？ じゃあお願いしますと、海賊版(悪霊)を受け容れてしまっています。クリスチャン(社員)が！）
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世界同時発売された米マイクロソフト(MS)の新しい基本ソフト(OS)「Windows7」。
不人気だった前作の「Windows Vista」に比べ操作性が良くなったとユーザーは期待し、
発売前から盛り上がっていたが、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」の
スタジオで実際に操作してみたところ、全く動かなかった。
中野美奈子アナウンサーから「ソフトは中国版じゃないですよね？」といった
「疑惑」発言も飛び出した。
中野アナいきなり、「それ(Windows7)、中国版ということじゃないですよね。日本のですよね？」
と発言した。
放送終了後まもなく、この場面の録画が動画投稿サイト「ユーチューブ」に
アップされ「放送事故！」などと話題になった。
中野アナの発言にも注目が集まり、「中国版ｗｗｗこの発言いいのか？？」
「中国版わろた」などが掲示板に書き込まれた。
中野アナの「中国版」発言はなぜ出たのか。
「ユーチューブ」にアップされた動画には映っていないが、実はスタジオで
「Windows7」を操作する前に、中国で「Windows7」の海賊版が2ヵ月ほど前から
出回っていることを紹介していた。
北京のパソコン専門店にテレビカメラが入り、「本物がほしいの？偽物ならあるよ」
といった店員とのやり取りが放送され、怪しい「Windows7」のパッケージが出てきた。
現在、中国の5大都市で47種類の海賊版が流通していて、価格は50元(約670円)。
そんなソフトはまともに動くはずもなく、スタジオで「Windows7」が
動かないのは、スタッフが間違って海賊版を使っているのではないか、
と中野アナが思ったからのようだ。
ちなみに、一度は諦めたスタジオ内での「Windows7」の操作だが、
番組終了間際、調整が間に合ったようで、笠井アナがタッチパネルを操作し
ソフトを動かす映像が流れた。
http://www.j-cast.com/2009/10/23052459.html
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