聖書凄い! まずは、本題に行く前にこれをお読みください。
ヤコブ3章は実は教師の事を「たとえて」 くつわ 舵 舌。 教会は馬 船 身体
なんです。聖霊に導かれ 主が悟らせてくださいますように。
舌は器官です 何の?「教会のです」
あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。
ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。キリストのからだとは、教会のことです。
舌は火であり、不義の世界です。舌は私たちの器官の一つですが、からだ全体を汚し、人生の車輪を焼き、そしてゲヘナの火によって焼かれます。
と言う事で今の聖霊のリバイバル (実は悪霊)によって焼かれてしまうのです。
教師にあたる人がこれを持ち込みます。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/taro.html
それで からだ 教会のたとえ の目の器官に当たるクリスチャンをこうしなさいと書かれているのでした。たとえて
もし、右の目が、あなたをつまずかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。
さて、これらの偽りのリバイバルにどう対処するか 防衛策は無いのか
主の弟子も焼かれてしまうのか。対処の一部を見つけました。(新共同約)
箴言 / 21章 23節
自分の口と舌を守る人は/苦難から自分の魂を守る。
なぜ自分の教師に当たる 牧師さんや司祭さんを守ると 苦難から自分の魂を守る。 のでしょうか?私はこう考えます、ある人の舌はある時期「しるしや奇跡に」惹かれていました、しかしこれらの本当の姿を闇から光に出し「警告をしました」
守ろうとしたのです。
結果、もう止めようと そっちに行くのは止めよう となりませんか
ほっとくと、そのまま進んでしまい。 教会全体が偽リバイバルに飲み込まれてしまいます。 かえって自分が苦難にあい 自分の魂を守れないのです。
自分だけ逃れればよい そうではなくて、舌の働きをしている人に警告を与える事
これが自分を守る事にもなるのです!
かつてのイエスのように反発を受けますが、だからと言って止めるわけにもいかないです。
からだ(教会)全体がゲヘナの火(霊)によって焼かれるよりよいのです。焼かれてると思われる動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=NwlRisYyGAI&feature=player_embedded
箴言 / 21章 6節
うそをつく舌によって財宝を積む者は/吹き払われる息、死を求める者。
ベニーヒンは聖霊の油注ぎといってはいますが
聖会の中で悪霊を呼んでいます
これらうそをつく舌によって財宝を積む者になってはいけません。
箴言 / 18章 21節
死も生も舌の力に支配される。舌を愛する者はその実りを食らう。
教師の働きをする人を愛さずにいることが懸命です、愛するとその実りを食らいます
苦難から自分の魂を守る。 故に舌を守りましょう。
エレミヤの部屋では聖書の「たとえ」が沢山あります是非お読みください。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/
私のブックマークも見てください。さらに情報があります。
イザヤ 44:20 彼は灰を食らい/惑わされた心は、その道を誤らせる。彼は自分の魂を救うことができず/「わたしの右の手にあるのは偽りではないか」とすら言わない。