イザヤ書6章9~12節 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

今の時代を知って欲しい クリスチャン専用のブログ
終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
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イザヤ書56: 9
野のすべての獣、林の中のすべての獣よ。食べに来い。
56:10
見張り人はみな、盲人で、知ることがない。彼らはみな、おしの犬で、ほえることもできない。夢を見て、横になり、眠りをむさぼっている。
56:11
この貪欲な犬どもは、足ることを知らない。彼らは、悟ることも知らない牧者で、みな、自分かってな道に向かい、ひとり残らず自分の利得に向かって行く。
56:12
「やって来い。ぶどう酒を持って来るから、強い酒を浴びるほど飲もう。あすもきょうと同じだろう。もっと、すばらしいかもしれない。」


10節見張り人画盲人だと危険が理解できません。
犬はフィリピ三章で 悪い働き人で、肉体だけの割礼(見た目クリスチャン) 神の御霊によって礼拝をせず、キリスト・イエスを誇らず、人間的なものを頼みにしている クリスチャンといわれている人です。

11節 牧者の意味は「牧師」です。 イエスの道ではなく ヨハネ14;6 自分勝手な道に行っています
霊的に盲人で悟る事を知らない牧師について書いてあります。

12節 ぶどう酒は聖霊のたとえでもあり。 酒は霊に関係します 霊的に盲目なので何の霊か理解できず
この動画のように悪霊の酒(霊)に酔っているのです。

この箇所は神さまが「皮肉」を書かれています。 (たとえ)では
同じブログテーマにも記事があるので参照にしてみてください。