主は起こして下さる。 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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こんにちは、よく人を倒す現象が教会にあるのでそれが主からのものかどうか 見極める聖書箇所を見つけました。三位一体なる 父 子 聖霊 と言う事で、イエス様の働きは聖霊の働きでもありますので。

イエス様の働きを通して聖霊の働きを悟る事が出来るのです。

よく見ると人を「倒す」 箇所などなく  逆に「起きる」事をされています。


マタイ 8:14

それから、イエスは、ペテロの家に来られて、ペテロのしゅうとめが熱病で床に着いているのをご覧になった。

8:15

イエスが手にさわられると、熱がひき、彼女は起きてイエスをもてなした。


マタイ9:6
人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたに知らせるために。」こう言って、それから中風の人に、「起きなさい。寝床をたたんで、家に帰りなさい。」と言われた。
9: 7

すると、彼は起きて家に帰った。



マルコ5:41

そして、その子どもの手を取って、「タリタ、クミ。」と言われた。(訳して言えば、「少女よ。あなたに言う。起きなさい。」という意味である。)

5:42

すると、少女はすぐさま起き上がり、歩き始めた。十二歳にもなっていたからである。彼らはたちまち非常な驚きに包まれた。


ルカ7:11

それから間もなく、イエスはナインという町に行かれた。弟子たちと大ぜいの人の群れがいっしょに行った。

7:12

イエスが町の門に近づかれると、やもめとなった母親のひとり息子が、死んでかつぎ出されたところであった。町の人たちが大ぜいその母親につき添っていた。

7:13

主はその母親を見てかわいそうに思い、「泣かなくてもよい。」と言われた。


7:14そして近寄って棺に手をかけられると、かついでいた人たちが立ち止まったので、「青年よ。あなたに言う、起きなさい。」と言われた。
7:15

すると、その死人が起き上がって、ものを言い始めたので、イエスは彼を母親に返された。


ヨハネ5: 5

そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた。

5: 6

イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」

5: 7

病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」

5:8
イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」
5: 9

すると、その人はすぐに直って、床を取り上げて歩き出した。ところが、その日は安息日であった。


使徒言行録 

9:40

ペテロはみなの者を外に出し、ひざまずいて祈った。そしてその遺体のほうを向いて、「タビタ。起きなさい。」と言った。すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起き上がった。


つまり、人を倒す事はイエス様のなさる事ではなく、イエス様は起こさせてくださる方なのです。この二つの「差」をどうかご理解いただいて。

「起きなさい」と言われる イエス・キリストに立ち返りましょう。



倒す動画はここのULRの上から十一番目までにあります

http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html