地球温暖化詐欺 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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11/28 新着UP!【地球】北極の氷は融けているか?【温暖化】



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12/20追記 シオンの議定書から ブログ一覧の秘密文章にあります

●〝科学が説くところでは〟をゴイムに信じ込ませておこう
 かれら[ゴイム]には、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。われわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。ゴイムの知識人たちはかれらの知識にいい気になり、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれわれが望む方向におもむかせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。<二>

洞爺湖サミットあたりにTVで盛んに温暖化~温暖化~と昼も夜も報道していた事覚えていませんか?


あ~co2だした、これCo2だすんだよね・・・。やめようかな、ああ、こんなにCO2沢山出す事をしてしまった>< と、「地球環境を守るように!CO2ださないように!」という 戒めによって罪が生まれてしまいませんように。実は他の惑星でも温暖化してるようです



冥王星でも「温暖化」? MITなど研究
2002.08.21
Web posted at: 06:23 JST
- CNN
(CNN) 温暖化が起きているのは地球だけではないようだ。マサチューセッツ工科大学(MIT)のジェームズ・エリオットさんらの観測から、冥王星もそうらしいことがわかった。
冥王星は太陽系の最も外側の惑星だが、軌道がかなり歪んでおり、太陽との間の距離が大きく変化する。最近約100年間、冥王星は太陽から遠ざかっており、冥王星は冷えているいると考えられてきた。
ところがエリオットさんが今年7月、アリゾナ州にあるローウェル天文台のマーク・ビューさんと協力して、冥王星が背後の恒星を隠す「食」を観測したところ、温暖化を示唆するデータが得られた。
食で恒星の光がさえぎられる様子を調べると、食を起こしている惑星の大気の密度や圧力、温度を知ることができるが、今回の食は1998年の食に比べて時間が長く、そのことが冥王星の大気の温度が上がっていることを意味するという。
ビューさんは「冥王星の大気の様子は、それほど単純ではないようだ」と話している。冥王星の食は20日にも起こるので、ビューさんらは、さらにデータを集めることにしている。



http://www.asyura.com/2002/jisin4/msg/139.html


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((冥王星は惑星ではなくなりました。))




分類変更による波紋

惑星ではない別のカテゴリの天体(の典型例)になったことは決して冥王星の存在価値を否定するものではなく、「さいはての惑星」から「かつて考えられていたよりも遥かに広いことが明らかになってきた太陽系の、新しい領域を代表する存在」になったことを意味している。しかし、発見から76年間も惑星として親しまれてきた上に、マスコミによるセンセーショナルな報道の影響もあって「冥王星が惑星でなくなった」ことに負のイメージを抱いてしまった人が非常に多いのも事実である。

『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』といった作品で冥王星を舞台にした事で知られる漫画家 の松本零士 は、「理論的には正しいが、人々が持つ宇宙への夢に対する配慮に欠けた決定である」といった趣旨の発言をしていた。逆に、野尻抱影 にちなんでペンネームをつけたというSF作家 の野尻抱介 は、「理性が最良の選択をしたということだろう。一抹の寂しさは感じるものの、科学は自分自身を書き換えることが出来ると世界に示せたことには意義がある」などと自らのウェブサイトでコメントした。

2007年1月、米国方言協会 (American Dialect Society) は、2006年の「ワード・オヴ・ザ・イヤー」を、plutoedとすることに決定した[33] 。plutoが「降格させる (demote)」あるいは「低く評価する (devalue)」といった意味で、動詞化して使われるようになったことが背景にある。

この分類変更は、冥王星は惑星だと記載してきた世界の教科書 出版業界にも衝撃と混乱をもたらしており、また多くの国の政治家も「この結論は歴史的なものである」といった趣旨の発言をしている。

日本学術会議 は、2007年4月9日 の対外報告(第一報告)[5] において前年のIAU総会で決まった新たな分類の日本語名称を提言したが、「dwarf planet」についてはその定義にあいまいな部分があり、混乱を招く可能性があるとして、学校教育などの分野では当面は積極的な使用を推奨しないとしている。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F  冥王星wikiより

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地球温暖化の真犯人は太陽?
Kate Ravilious
for National Geographic News
February 28, 2007


 地球と火星で同時に温暖化が進行している。これは、地球温暖化が人為的な原因ではないことを意味していると、ある科学者が物議を醸しそうな理論を展開している。


2005年にNASAの火星探査機マーズ・オデッセイが送ってきたデータを分析した結果、火星の南極付近にある二酸化炭素の「氷冠」が、3年連続して減少していることがわかった。ロシア のサンクトペテルブルグ にあるプルコボ天文台の宇宙研究主任であるハビブロ・アブダサマトフ氏は「火星のデータは、現在の地球温暖化 の原因が太陽の変化にある証拠であり、長期間にわたって太陽の照射熱が増えたために地球と火星の両方が暖められている」と主張する。

 しかし、アブダサマトフ氏の説はほかの気象学者には受け入れられていない。イギリス のオックスフォード大学の地球物理学者であるコリン・ウィルソン博士は「彼の見方は主流の学説と真っ向から対立するものだ」と述べる。従来の学説では、火星の気候変化は太陽の変化ではなく、軌道や地軸の傾きのわずかな変動によって説明できるとされている。どの惑星も太陽の周りを回るときにわずかにゆらぐ。地球のゆらぎは「ミランコビッチ・サイクル」として知られており、2万年から10万年の周期で発生する。これらのゆらぎによって地軸の傾きと太陽からの距離が変化し、地球の氷河期の原因になるとされている。

 アブダサマトフ氏が展開する学説の最大のネックは、温室効果 を完全に否定している点だろう。温室効果 とは、二酸化炭素などのガスが地球表面に熱を閉じ込めてしまうという理論だ。現在、ほとんどの科学者は、人類が大気中に排出する膨大な量の二酸化炭素が地球の気温を上昇させていると考えている。しかし、アブダサマトフ氏は、二酸化炭素が地球環境に与える影響はごくわずかであり、火星にいたってはまったく影響していないと主張している。

Photograph courtesy NASA

※この記事は米国版National Geographicのニュース記事アーカイブから翻訳したものです。



http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=55741367&expand




【パリ/フランス 5日 AFP】火星の温暖化は地球の4倍のスピードで進む可能性がある。4日に発表された研究が明らかにしたもので、風に舞い上げられたホコリと地表の反射率の変化によるものという。

 火星の気温変動の原因は火星の嵐だけではなく、他の要因も関係することを初めて明らかにした論文が、5日発行の英科学雑誌「Nature」に掲載される。

 論文を執筆した米航空宇宙局(NASA )の研究グループによれば、現在火星では、地球の温暖化をはるかに上回る急激なペースで短期の気候変動が起こっているという。

 科学者たちは長期にわたり火星における気温の変動(摂氏マイナス87度から摂氏マイナス5度の範囲。季節と地理的位置により異なる)と火星表面の明るさの相関関係を観測してきた。

 鍵を握っていたのは「ホコリ」だった。

 火星表面の赤褐色のホコリ(dust)は太陽からの光と熱を反射する。この現象をアルベド(albedo)という。

 このホコリが強い風に巻き上げられると、地表の反射率が低くなり、大気に吸収される太陽からの熱が増え、気温が上昇する。アルベドによって強さを増した嵐がより大量のホコリを巻き上げ、その結果さらにアルベドが促進するという「悪循環」が発生しているという。

 同様に、温暖化により地球の積雪地帯の雪が溶けると、太陽光の反射が減り、地面が吸収する熱が増加する。このためその地域の気温が上昇することになる。

 新たに雪が降れば冷却サイクルが始まるとされている。

 写真は欧州宇宙機関(European Space Agency 、ESA)がとらえた火星の映像。(c)AFP/ESA


http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2207088/1488240

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★地球温暖化データにねつ造疑惑(09/11/26)

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、人為的な地球温暖化の有力な証拠とされる
データにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。
かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。
来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。

疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。
何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、1996年から最近までCRUが外部とやり取りした
1000通以上の電子メールをハッキングして匿名サーバーに置いた。
さらに、温暖化懐疑派のブログなどに その存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。

そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去 1000年間にほぼ横ばいだった気温が、 温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。IPCC報告書でもたびたび引用されたが、 あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。

ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、疑惑について24日に声明を発表。
「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。

さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」 といった圧力を加えたことがつづられている。

欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、クライメートゲートについて盛んに議論されている。
メール流出はハッキングでなく、目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。

COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、先進国と途上国との対立は根強い。
横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。

この問題については、江守正多・国立環境研究所温暖化リスク評価研究室長が、明日27日付けの連載コラム 「温暖化科学の虚実 研究の現場から『斬る』!」で詳しく解説します。

[2009年11月26日/Ecolomy]
http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000025112009

温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ
12月9日19時15分配信 J-CASTニュース


温室ガス25%削減、見直すのか英米の研究者らが、地球が温暖化していることを示すデータをねつ造したとされる騒ぎが拡大している。国連が取り組む京都議定書後の枠組みにも、影響を及ぼしかねない事態なのだ。もし本当なら、温室ガス25%削減などの民主党政策も、見直しが迫られかねない。

 温暖化データねつ造疑惑は、英米のメディアで、「クライメートゲート事件」と呼ばれている。そのインパクトの強さから、米ウォーターゲート事件をなぞらえたものだ。このときは、新聞がスクープしたが、今回は、ネットが主役となっている。

■温暖化懐疑論者の陰謀説もあるが…

 きっかけは、データがネット上で2009年11月中旬、匿名の誰かによって公開されたことだった。報道によると、流出したのは、温暖化研究の世界的拠点である英イースト・アングリア大学の気候研究ユニットCRUのデータ。1996~2009年の1000通以上の電子メール、3000以上の文書が含まれていた。CRUのコンピューターにハッカーが侵入して、これらが盗まれてしまったという。

 CRUの研究は、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、報告書で「温暖化は人為的な可能性が強い」と結論づける有力な根拠になったとされる。ところが、CRUのフィル・ジョーンズ所長が1999年、メールで60~70年代の平均気温低下をあるトリックでごまかしたなどと明かしていたというのだ。

 そのトリックとは、温暖化議論の先駆けとなる「ホッケースティック曲線」と同様なものだったという。80年代以降の平均気温上昇を過大に見せるという手口だ。メールのあて先は、この曲線を編み出した米ペンシルベニア州立大のマイケル・マン教授らだった。

 これが本当なら、地球温暖化とは何だったのか、ということにもなりかねない。もっとも、温暖化懐疑論が保守派などに根強いだけに、懐疑論者による陰謀ではないかとのうわさも流れている。京都議定書後を考える国連の気候変動枠組条約会議(COP15)が09年12月7日から始まったことも、その背景にあるようだ。

■都合悪いところ隠し、つじつま合うよう細工した?

 温暖化に詳しい横浜国立大学の伊藤公紀教授(環境科学)は、ある程度データはねじ曲げられていたのではないかとみる。

  「事件は、最初報じられたハッキングではなく、内部告発に近いようです。データねじ曲げに反発した関係者が、内部で準備したものを漏らしたということです。バラバラのメールがファイルになっているのも、確かに不自然です」

 伊藤教授によると、データが漏れる以前から、温暖化分野は怪しいと話題になっていたという。

  「古い時代の平均気温データは、様々な研究者が樹木の年輪などから出していて、比較的バラバラなんですよ。今回は、年輪データで都合が悪いところを隠し、つじつまが合うように細工したともされています。競争が激しい分野なので、有名になろうと功を焦ったのでは。メールの言葉尻だけを捉えていることもなくはありませんが、相当無理なことをやっているのは確かでしょうね」

 最近の気温データも、元の風通しがいい草地でなく、環境が劣化した宅地で採るなどした疑いがあり、同じ条件なら気温の上昇が半分ほどに留まった可能性があるという。温暖化について、伊藤教授は、人為的なもののほかに、太陽活動など自然変動も考慮する必要があると指摘する。また、温室効果ガスばかりでなく、中国の石炭火力から出るススなどの影響も考えなければならない、ともしている。

 クライメートゲート事件の影響については、これだけ世界を騒がしただけに、京都議定書後の枠組みにも何らかの影響があるとみる。民主党政権が目指す温室ガス25%削減については、まだ影響は分からないという。

  「温室ガスは、環境汚染の一つの目安であって、むしろ化石燃料などのエネルギーをいかに節約するかを考えるべきです。持続可能な発展を損なわないように、ガス削減をするならいいでしょう。日本は、国内だけの温暖化対策では不十分であることをよく自覚し、中国が石炭火力から転換するのにその技術を提案するなど、外交交渉をもっと進めるべきですね」
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【ジュネーブ=平本秀樹】地球温暖化の危機を警告し、2007年にノーベル平和賞を受賞した
国連の委員会「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC、事務局・ジュネーブ)を巡り、
報告書の記述間違いや幹部にまつわる金銭問題などが相次ぎ浮上し、報告書の信ぴょう性が問わ
れる事態となっている。

 間違いが見つかったのは、同年の第4次報告書にある、「ヒマラヤの氷河は35年までに解けて
なくなる可能性が非常に高い」とする記述。1月17日付英紙サンデー・タイムズが、「厚さが平均
300メートルある氷河が35年までに解けるのは非現実的」とする氷河学者のコメントを紹介すると、 IPCC側は、あっさりと誤りを認めて陳謝した。

 一部の学術論文は、「『2350年』とすべき記述を間違えた可能性がある」と指摘している。

 同報告書を巡っては、昨年11月、作成にかかわった英イーストアングリア大のコンピューター
に何者かが侵入、同大の研究者が米国の研究者に、気温の低下傾向を隠すための「トリック(ごまかし)
を終えた」と書いて送信したメールなどを盗み出し、ネット上に公開する事件も発生した。このため、
IPCCが氷河の解ける時期を温暖化の危機をあおるために意図的に間違えたと批判する声もある。

 さらに、この報告書にある、「オランダの国土の55%が海面より低い」という記述についても、
データを提供したオランダ環境評価庁が、「不正確」とし、「『国土の26%が海面より低く、
国土の29%が海面よりは高いが洪水の影響を受けやすい』が正しい」との声明を出した。

 これについて、IPCC事務局は「『国土の55%が浸水する恐れがある』と記述すべきだった」
と事実上、誤りを認めた。

 また、ラジェンドラ・パチャウリIPCC議長も金銭絡みでやり玉に挙がっている。
 1月17日付サンデー・テレグラフなど複数の英紙を総合すると、パチャウリ氏が理事
長を務める団体は、トヨタ自動車から8万ドル(約728万円)の寄付を受け取る一方、
パチャウリ氏が審査委員長を務める環境関係の表彰では、同社のハイブリッド車「プリウ
ス」が最高の賞に選ばれ、トヨタには150万ドルの賞金が贈呈されるという。(略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00001289-yom-soci

転載終わり 温暖化の嘘が表に出ました↑ 彼らよく嘘をつきます。