近年、日本ではJ-POPよりもラップが流行っている。
例を挙げるとR-指定とDJ松永のCreepy Nutsのメジャーデビュー。サ上とロ吉のメジャーデビューも皆様の記憶に新しいであろう。
しかも、ラッパーがラップを教えたり大学で講義するという昔では考えられないのが当たり前となっている。
私も少しサイファーに通い。韻はまともに踏めないがラップは少しできる。
そんな、私のような噛じってる程度の人間でもクラブに入ってバトルに出てるぐらいシーンは変わっている。
では、なぜ私がMCバトルに出るのか。
遡ること4年前。中学生で東京になれてきた頃の私はどこかに行くことが好きだった。
暇だったので映画を1人で映画を観に行くくらいお手のものだった。
しかしそんな私を変えたのはタワレコの一角のコーナーだった。
UMB2014のDOTAMAvsR-指定のバトルが流れていた。
私はそれを見てなにか心が奪われた。
フリースタイルラップってなんだろう。でも、なんだかかっこいい。
家に帰ってフリースタイルラップのことを調べまくった。
なるほど。全部即興なんだ。
即興であのレベルとかやばくね!?
と思った。
その当時は真似しようなんて思わなかった。親の影響で昔から、ZEEBRA。KICK THE CAN CREWなどは聞いていたが。フリースタイルラップなんて初めて聞いた単語だった。
でも、どこかラップがやりたい自分がいた。
そして、去年の夏頃。初めてラップの大会に出た。
結果は。
惨敗だわ!
もう二度とバトルなんてでねぇ!
もう二度とあんなとこ行きたくない。恥ずかしい。死にたい。死のう。という気持ちだった。
何があったのかというと。後攻選んだくせにマイクONにしてねぇの。雑魚だよな。
もう二度とバトルなんか出ないと思っていた数ヶ月後。サイファーの友達が戦極主催のイベントに出るとのこと。
じゃあ...出る??でもなぁ...と思いつつもエントリーしてみた。
結果は。
2回戦負け!
いや、ただ単に後攻ゲーでした。けど勝ちは勝ち!
その後にも戦極×罵倒にも出たりしたけど1回戦負けしたけど。
全然何も感じなかった。ただ単に友達がいるからかもしれないけど。負けても最高のLIVEが見れるし、最高のDJタイムが聴ける。
最高に楽しい。これがクラブ遊びか。
そう自分はそれ目当てで大会に出てるだけかもしれない。けども、それが最高に楽しい。
だから私はMCバトルに出てるのです。