タダ同然の入場券をまだ捨てられずみている夢

たった一度きりの衝撃でこの人生を持ってかれた

 

目指そうとしなくちゃ分からないだろう

光っているもの程ずいぶんと距離がある

 

もっと心に近づいて僕だけのものを

この世界に轟かせる誰かの人生を奪う

銀河鉄道のホームで上手く眠れない

自分にない何かを持つ人々を見送るよ

 

 

ケーキのろうそくが増えるたびだんだん大きくなってくる声

もう諦めるべき時だとこの胸の内から聴こえる

 

立ち止まる勇気とまだ進む勇気

天秤に掛けてみて同じくらい重いなら

 

きっと普通と呼ばれてる大概のものは

絶対的なものじゃなく相対的なものなんだ

銀河鉄道の切符は存在している

時計の針を追うよりも出来ることがあるはず

 

 

もっと心に近づいて僕だけのものを

この世界に轟かせる誰かの人生を奪う

銀河鉄道のホームできっといつの日か

自分にない何かを持つ人々に追いつくよ