昔を懐かしむ様になったらお仕舞いです。
それは別に悪い意味だけではなく、また一つ大人になったということなんだろうな、と。
夢見ていた頃の思い出を引き出し愛でて、そしてまた今を生きるために夢見る気持ちを仕舞い込む。
それが、お仕舞いということなんだろうな、と。
ただ今、そんな気持ちで、配達を終えて疲れている朝に昔のドラマを見ております
生きているからには、そりゃ生きていられるのだろうけど、誰しもが活きていられる、活きているわけじゃない。
夢や希望を見出だせず、未来や自分を信じられず、人生に迷い、戸惑い、不安、絶望の果てに死を選ぶ人もたくさんいる世の中なのだから。
歳をとったなぁ、とつくづく思う。
もう夢のような夢を見る歳ではない。
だからこそ、この現実に現実的な夢を描き、目標を定めて手にしなくちゃいけないな、と。
最近、無性に音楽が恋しいのは、ただ生きるのではなく活きるためにお仕舞いにした愛しい僕が叫んでいるのだろうな、と。
疲れているからだろうか
そんなことをしみじみ考えてしまう
朝
かしこ