無事に配達と後片付けを終え、家に帰り、パジャマに着替えて日課の一面チェック新聞屋新聞-Image010107.gif
 
していたらー新聞屋新聞-Image010410.gif、、転送が鳴って不着連絡新聞屋新聞-Image010390.gif
 
そりゃ、届けますとも新聞屋新聞-Image010200.gif苦笑
 
目の前にある新聞を新聞屋新聞-Image010069.gif苦笑
 
いそいそとパジャマから配達着に着替え、新聞を抱えて朝の冷気の中バイクを飛ばす。
 
余計な事は考えない。
 
恨んでも無駄。
 
悔やんでも無駄。
 
これもまた何かの因果なのだろうと観念して、ただ無心で朝のラッシュの車の排気ガスにまみれながら目的地へ急ぐ。
到着すると、出来る限りお客さまの不愉快を和らげられる様に謝罪。
 
これまた何も考えない。
 
誰の不配であっても自分の不配だと思って反省が伝わる様に頭を下げる。
 
そうして、有難いことに、お客さまにはすぐにもういいよと言って頂き、また家に帰る。
 
そうして思う。
 
どんなに大切な、大事な情報でも、生活に寄り添っていなければすぐに霞んで忘れ去られてしまう。
 
結局、スーパーのチラシに勝るニュースは無いんだと。
 
 
 
帰り道、カラスの群れがゴミ袋を破り散らかし、必死にゴミをついばんでいた。
 
こういうことなんだな、と。
 
カラスを好ましく思った。
 
 
 
今日の一面はうちはミサイル問題を大々的に扱い、ライバル紙はTPP参加における国内農作物への懸念について大きく報じていた。
 
残念ながら、眠いなか、寒いなかバイクを走らせた僕にはもう響かなかった。
 
遠いおとぎ話の様で、カラスのエサにもならない。
 
とか(笑)
 
今日もまた荒唐無稽だな、と。
 
 
かしこ