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アラフォー婚活ブログを経て現在はミドフォー子なし転勤族妻に。京都での生活をリアルにゆるりと綴っております。
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義母からメールでまた帰省の要請がありました。
事前に夫にお伺いを立てることなく、一方的に日にちを指定して
この日に帰ってこい
という内容でした。
帰省が難しい理由を挙げて、断りの返信をした夫。
数日後にやっと義母から返信が。
膝の手術は絶対に受ける！
山田さんに「あなたは車椅子を押してくれる人が近くにいないからやるべき」と言われた！
山田さんちの息子は山田さんの具合が悪いと毎週帰って来て家のことやってる！！
返信不要！！
私はボケてない！！！
という内容でした
えっ？最後の私はボケてないってどういうこと？
義母は肥満による変形性膝関節症のため、歩行時に杖が必須なこともあり、前回の入院の際に介護認定を受けておくことは勧めたけれど、それは術後万が一生活支援が必要な際にスムーズに支援が受けられるようにするためで、義母が認知症なんてひと言も言っていません。
もしかして、ボケ老人扱いをされたと未だに根に持っているの？！
夫曰く、山田さんの息子さんは実家から車で30分ほどの同じ市内に住んでいるそうです。
実家の近隣に住む人と、転勤族で実家から遠く離れた関西に住む夫を比較すること自体がおかしいと思うのですが
思うだけで、言えないけど
それ以前に、義母は自分の子供のことを所有物としか考えていないのでしょうか？
1人息子のことを少しは大切に思っているのでしょうか？
頼み事がある時だけ連絡を寄越し、自分の望み通りにならないとキレる義母。
子供の生活や幸せを考えれば、もう少し謙虚にお願いするとか、無理を言ってごめんねとか、そんなひと言がありそうですが、義母は全く違うのです
私は結婚してから１度も、義母から母性を感じる優しい言葉を聞いたことがありません
世の中にこんな親がいることに驚きを隠せません
夫は返信不要と言われたため、静観するつもりだそうです。私から見たら毒親でしかないけれど、夫からしたらそれでも大好きなお母さんなのだろうか・・理解に苦しむわ
手術の立ち会いやその後の生活について、こちらからはもう何も聞かず、静観しようと思います。
↓2026年の福袋
