拘束赤い首輪を用意したよさあ、着けてごらん君を一日中拘束してあげる外には声が届かないよこの部屋に響くのは僕と君の粘液が混じりあう音いい音だろクチュクチュっていってる泡が弾ける音シーツまで垂れちゃったねいいんだよ。もっと汚しちゃお