先日,尖閣周辺で起きた漁船衝突事件の際に

撮影されたとされるビデオが流出しました.

流出というよりは,今回の場合,告発に近いのではないかと思っていますが.

つまり,これが本当の意味の「確信犯」というやつではないでしょうか.


マスコミの方々は必死になって報道をしておられますし,

政府の方々は必死になって犯人探しをしているようです.

ですが,やることが基本的に優先順位が違いますね.

どの街頭調査をしても国民の大半が,

また,一部の強硬な人間を除いた国会議員の大半が

このビデオを見たかったでしょうし,

そのうちの多くの方は公開すべきと思っていました.

そのビデオを多くの人間が見られるようになったのですから,

多数決の原理的には普通の結果かと思います.

国益が損なわれるといっておられる方もいらっしゃいましたが,

確たる証拠があるのに,どっかの国に気を使って弱腰外交を続けた挙句,

ロシアにまでなめられるというこの現状を考えたら,

どっちの方が国益を損なっているかは一目瞭然です.


そりゃ公開して中国の方に非があることが世界中に知れ渡るであろうこの現状では,

中国の機嫌は損ねる,経済の面で圧かけられるわで

その点国益は損なわれるかもしれませんが,

今後永久に他国にから脅迫され集られなめられ続けることを考えたら,

そっちの方が国益を損ねるに決まっています.

最近になって自民党の方々は国益が云々といっていますが,

そもそも日本の政治の姿勢というのは,

元来ずっといい子ちゃん外交であり,

何かあるとお金だけ出すただの無償の銀行程度

にしか見られてこなかったのも事実です.

最近の民主党政府の弱腰外交(というよりは売国外交に近い気もしますが)

は確かに酷いですが,日本の政治家がかつて外国に対し,

本当の外交をしたことがあったでしょうか?

外交というのは,お話合いだと勘違いしている政治家が多すぎると思います.

あの田母上さん曰く,


日本の外交というのは,

「何かあったら話し合うぞ!!」


というものらしいです

彼が言うには,

外交というものには常にバックに軍事力があるとのことです.

この点には自分も部分的に賛成です.

バックには軍事力もあるでしょうし,経済力もあるでしょう.

中国の場合,この二つを持ちつつありますね.厄介です.


そろそろ,政治家の中の普通の感覚を持っている方々に

立ちあがってもらいたいものです.

売国政治家,癒着政治家,両方ともいりません.

本当に必要なのは,本当に国のために働く政治家です.

与野党の若手の有能な政治家の中には少しばかりいると思うのですが,

腐りきった年寄りの癒着政治家,売国政治家に頭を押さえられているようですね.

有能な方に政治を任せたいものですね.

そして,本来の「外交」を取り戻してもらいたいです.

外交とは国益と国益との衝突であり,

win-winの関係などというものはあるはずがありません.

どっちかが得をしたらどっちかが損をする.

それが経済ってものです.

つまりは搾取です.

これから日本が生きていくためには,

しっかりとした政治家,外交が必要不可欠です.

毅然とした態度で外国と向き合う必要があります.
決定したようですね.

まあ,けっこう前から事実上決まっていたようなものでしたし,

マスコミなんて,検察が検察審議会から一回目帰ってきた後に不起訴にした直後から,

まだ終わっていない,強制起訴があるなんて偏向報道してましたしね...


まあ,自分は法律家じゃないので,詳しいことは分かりませんし,

あまり内容自体には興味がありません.

政治資金規正法とか,その辺の類の法律は,

現状では運用する側が恣意的に対象を選んでいるといわれても仕方のない運用の仕方です.

その運用している側の検察が,現役国会議員と元秘書だか秘書だかを逮捕してまでも,

小沢さん事態を逮捕,起訴出来なかったのは,

裁判に持っていっても確実に有罪に持っていくことはできないと思ったからでしょう.

っていうかそうに違いありません.

有罪になる証拠を持ってたなら,国会議員まで逮捕しちゃうくらいですから,

本人だってやってしまうでしょう.検察側の挙げた方にはハクも付くそうですし...


まあ,検察側としては,ここまでもってきておけば,法律的には黒でなくとも,

事実上,政治家としては真っ黒であると国民にみせしめることができたわけですから,

勝ちっちゃ勝ちなんですけどね.


しかし,ここで一つの疑問が.


なんで,検察は小沢さんにここまで固執したのか?

他にもたくさんいるでしょうに...

小沢さんだけやってたら人員足りなかったんでしょうかね?

グリーンピア関連の元大臣,

郵政関連の元大臣,

その他諸々,

与野党問わず,黒い人間たくさんいるんですけどね...

グリーンピア関連の元大臣なんか,検察審査会が異議唱えたはずなんですが,

その後の情報が全く入ってこない・・・

小沢さんの件よりずっと前からやってる件なのに,

進行が遅いんだろうか・・・

それとも,報道が無視しているだけなのか・・・


検察と報道がグルになって世論を誘導しているのは言うまでもないですが,

ここになって,検察の証拠改ざん問題が出た瞬間に,

一気にマスコミは検察と対峙する立場になりましたね.

というよりは,大阪地検特捜部寄りから,最高検察庁寄りになっただけなんですけどね...

相変わらず,逮捕された検事の供述だけは垂れ流されてきますし...

ほんと,不健全ですね...



まあ,そんなことはいいとして,

今回の小沢さんの件,

世論は納得していないそうですが,

といっても,この世論って何なんだって話もありますが,,,

いったい何が悪いんでしょうかね?


①小沢さんとその関係者が悪い

②起訴しない検察が悪い

③偏向報道したマスコミが悪い


こんなところが考えられますかね.

まず,①に関しては,ふつうにしっかりと法に則ってやってれば

疑われるはずもないですし,秘書たちも逮捕されないはずですから,

これに関しては悪いに決まってますね.


次に②ですが,このブログの前の方にも書いたとおり,

起訴しても裁判で確実に有罪にできないと思っているから起訴しない検察なわけですから,

ここは一概には責められませんね.

日本の検察は起訴したら有罪率が99%超えるらしいですし...

有罪にできないから起訴しないっていうのは,

どっかの事件みたいに無理やり有罪にするみたいなことよりはずっと健全です.

マスコミとタッグを組んで世論誘導したことに関しては圧倒的に悪いですけどね.


最後に③.

マスコミに関しては,世論誘導をしたという点で,

完全に推定無罪の状態からリーク情報を垂れ流しにしているという点では,

倫理観の完全なる欠如だと思います.

情報がほしいから,もらった情報はすべて流すという癒着構造が明らかですね.



とまあ3つあげてみたわけですが,

自分が思う最大の悪い点は,「法律自体」です.

なんでこの類の法律は,悪いことをしたらこうやって逮捕される人間がいるような事件に発展したり,

修正申告して略式起訴とかで済んじゃったりするんですかね.

額とかの問題じゃなくて,やっちゃいけないことをやったんだから,

全員を修正申告可にして略式起訴で済ますか,

全員を逮捕して議員資格を永久に停止するとかいう厳罰に処す,

くらいの分かりやすいものにした方がいいと思います.

秘書がやったので,本人は知らぬ存ぜぬで通るっていうのもおかしなところです.

選挙前にさんざんやってた,

例の政治家本人が収支報告書にサインするっていうのはどこへ行っちゃったんですかね?

全議員が賛成することってのは,

実際のところは,大半の議員がやりたくないことなんですよね...

じゃなかったら,国会開いたら,速攻で審議して,

全会一致ですぐ通るはず...

選挙終わったらだーれも言わなくなりましたね.

所詮,政治家なんてそんなもんですね.



まあ,いち早く老害議員と保身議員には退場してもらって,

本当に国のことを考える有能な議員だけで国を動かしてもらいたいものです...


しばらくそんな日は来ないでしょうけど...

この記事はamebloにも載せてみよう...ためしに...
法人の中にも,税金を優遇されているものがあります.
例をあげると,いわゆる公益法人,そして,宗教法人です.
公益法人と呼ばれるものについて,名称,定義がちょくちょく変わるようで,
自分は法律家じゃないのでその辺には触れません.
公益法人の中で,特徴的なのが資格の団体ですね.
少し前によく話題になった,漢検とかですね.
ものすごーく儲かってたらしくて,元理事長親子が湯水のようにお金使ってたらしいですね.
挙句の果てに,漢検の団体自体を私物化していたようで,背任で捕まっちゃってましたね.
背任に関してはこの元理事長親子が悪かっただけの話ですが,
税金を優遇されていることをいいことに,多額の利益を上げていたのだから,批判が集まりましたね.
この形は,いま流行りのTOEICでも同様の指摘がなされているようです.
昨今話題になっている大相撲についても,税金が優遇されている公益法人が当てはまります.
大相撲は国技を自称していますが,単に国技館で相撲をやっているだけで,
法律上は国技だと定められているわけではありません
つまり,K-1とかプロレスとかと一緒の団体のはずなんです.
しかし,なぜか公益法人(財団法人)に指定されているので,
他の格闘技団体とは違って,税金を優遇されています.
単に歴史が古いからと言って,それが公益に値するのでしょうか?
それこそ早い者勝ちだっていう,まさに既得権益ですね.
あと,大問題なのは,宗教法人ですね.
宗教法人は基本的に利益追求するものではないというような考えから,
かなり優遇税制となっています.
大きな宗教団体などでは,お布施というような形でかなりのお金が入ってきますし,
総本山と呼ばれるようなところでは,びっくりするような豪華な造りのところもありますね.
小規模の宗教団体もありますので,一律に税金をとるというのは問題ありかと思われますが,
一定の大きさ,内部の余裕資金などを勘案して,
大きい団体からはもっと税金を取るべきです.
というより,取っても平気なはずです.
さらに問題になってるのが,宗教法人格の売買ですね.
先日,宗教法人格を持っている団体が,旅館業みたいなことをして儲けつつも,
サービスの対価をお布施として受け取るというような形をとることにより,
脱税をしていたというような事件がありました.
実は,宗教法人というのは表だけで,実体としては
普通の営利法人と変わらないというようなことが問題となっています.
このようなことが表に出るようになってからは,
新規の宗教法人の認可が厳しくなったようですが,
休眠状態の宗教法人の売買が行われているようです.
このような抜け道のようなものは厳しく罰せられてしかるべきです.
しかし,実際には,宗教法人の問題が出てくると,政治家は及び腰になります
ある特定の政党は,ほぼ確実に宗教団体から支援を受けているため,
反発するのはわかりますが,他の政党に関しては,
もう少し厳しく立ち向かってもいいはずです.
ただ,この宗教という問題が出ると,すぐに,
信教の自由!
宗教弾圧だ!
というような反発が出るので,政治家もやりにくいのでしょう.
こんなことを理由にして仕事しないのは言語道断ですが...
こんなことを書いていたら,このサイトも攻撃されるかもしれませんが,
見て下さる方が少ないので,注目されないことでしょう...