今だからこそ、いろんなことを振り返ると、まず最初に思い出される記憶に深い言葉は、「己の欲せざる所人に施すことなかれ」です。
これは、中学1年生のときに先生に生徒手帳に書かれた言葉です。
当時、体が弱く修学旅行に行かないことが決まっていたにもかかわらず、修学旅行の実行委員に指名され、準備をさせられることになり、なぜ修学旅行に行かない自分が実行委員をしなければならないのかと反発していたときに書かれたものでした。
言われれば言われるほど、なんでやねんという思いの方が勝っていました。そんな自分を支えてくれたのがいまは亡き父でした。
社会人になってから、修学旅行に行けない分、少しでも気分を味わって欲しいという先生の思いやりだったんだと思えるようになりました。
そして、この言葉は忘れられない言葉となりました(^^;;