Mr.Sandmanのブログ

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決勝レースを数日後に控えたメデイアデーで我らが琢磨選手はヒューストンでカート大会に参加。
最後尾スタートで優勝は出来なかったが楽しい時間を過ごせた様子。
レース後、優勝したドライバーからインタビューを受けその内容がサイトに上がっていたので訳してみました。
以下、その内容です。

(インタビュアーはRoss Bynum氏)

…とても楽しいイベントでした。しかもTakumaと数分会話することが出来ました。
これがその内容です。

……
RB:それで、去年のレースが終わって今年の500の作戦はどういうものですか?相変わらず“attack”ですか?

TS:もちろん、そうです、どんな状況であっても…少しでもチャンスがあるならばチャレンジするべきです。
去年のレースを経験して、最終周まで残り、かつレースをリードできるようになるには何が必要なのかはわかっています。
この点に関しては練習走行を重ねる毎に手応えを感じてきています。
確かに予選のスピードには少しがっかりしましたが、レースはシナリオ通りにはいかないものです。このことについては全く心配していません。

RB:コナー デイリーをチームメイトに持ってどうですか?
一緒に作業を進めていきましたか?それとも彼を助けることに時間を割かれましたか?

TS:両方ですね…スピンの後、彼に協力しなければばなりませんでした。
ですがチームメイトを持つことは助けになります。
すべてのテストプログラムを一人でこなさなくてもいいわけですから。
プログラムを二人で分けることが出来ます。
彼は短い時間でスピードを上げるができたので以降の彼のデータは役にたちました。
彼と一緒に仕事が出来て良かったです。

RB:インデイ500へ向けての勢いは大切ですか?

TS:力になります。チームのモチベーションを高め、それを維持してくれます。でも、すべてのことはリセットされなければなりません。白紙の状態に戻さなければなりません。
言うまでもなく、インデイ500はこれまでの4レースとは大きく違います。
チームは一体となって仕事に励んでいます。
連携はとてもしっかりしています。
それは信頼と能力の高さに基ずいています。
ですからオーバルでもこれまでと同じように出来ない理由はありません。
自分に関しては興奮と勢いを持って500に臨めるのはとても重要なことです。

RB:予選でブースト圧が上がりシボレーにアドバンテージがありましたね。ブースト圧が下がればシボレーとイーブンになると思いますか?
プラクティスからはそのことはハッキリわかりませんでしたが。

TS:そうなると思います。
去年と同じような流れのように見えます。
ブースト圧が高ければシボレーに優位があります。今年は両陣営とも去年に比べて大きくスピードが増しています。
どちらも性能を向上させ高いレベルで競争しています。
あなたの言われるように予選ではシボレーは強かったですがレースでは我々も強いと思います。

RB:ブラジルの件の後、500ではあなたは注視されると感じてますか?

TS:(笑いながら)何故ですか?

RB:知らないでしょうが…あの状況に関して多くの人から声があがりました。

TS:実際にはほんの数人のドライバーだけでしたよ…あなたはあのレースを観ましたか?

RB:ええ…素晴しいレースでした。

TS:その通りです。私にとってあれこそレースです。
ブロックはしてはいけない、でも防御は出来るべきです。
事をわかりにくくしたのはブラジルのバックストレートは曲がりくねっていることです…それは観てもわかりにくい。言うまでもなく誰もがレースに勝とうとします。熾烈なレースです。ブレーキングでは十分なスペースは開けていました。コース上では誰とも接触はしませんでした。
何か間違ったことをしたとは思っていません。数年前まではインデイカーではいかなる防御も許されていなかった…これはメチャクチャだ。
でも、私にとってはこれこそレースです。
誰もが本当にこのレースを楽しんだ。このことについて何人かのドライバーは快く思っていないことは知っています。
でも、これこそがレースです。
オーバルはまた全然違ったレースですが、また尊敬に価するレースです。マシン同士がピッタリくっついてレースはしたくないでしょう、あまりにもリスクが高いから。私たちはオーバルではまた違ったスタイルのドライブをします。
500は間違いなくエキサイティングなレースになるでしょう。