今日は画面の前の貴方(ぇ


夜深(ヤミ)と申します。


詩・小説の様なモノが書きたくて開設してみました。


これから気まぐれ更新になること間違い無しで御座います。ハイ。


申し訳無いです、まことに。



しかしですね、(話題変える奴


この管理人、実はアメブロにもう1つブログがあったりします。


つまりこのHeartbreaking Daysサイト。


サイトは結構のほほんとしております(嘘だったり)。


表サイトに来て下さってる方にココのことがバレると、


結構ぎになってしまいますもので、(みんな過保護なんです(ぇ))


こっちのサイトに来て下さった方は、出来ればお口チャックでお願い致します。


訪問は結構ですが、コメントは控えて頂きたい、そういう訳で御座います。


それを踏まえた上でのご訪問は大歓迎


大手を広げてWelcome!です。


宜しいですか?


それではURL載せましょう。(腰は重い管理人


http://ameblo.jp/19930620


「本日、快晴」と申します。


…全然雰囲気違いますね。


すいません、管理人、二重人格だったりするんです


それでは、宜しくお願いいたします。

(尻切れ蜻蛉ではありますが)


しかった』


そう話す少年の目は


虚ろだった



その少年の家は地域でも裕福なほうで


とても有名な教育家の子供として生まれたその少年は


当然、優秀なのだろう


と期待の的だった


れど


その期待が、少年には邪魔だった


少年からすれば、只の親のエゴが押し付けられただけだもの


億劫に思わない訳も無かった


その期待を一身に背負い


それに答えようと頑張ったのが、少年の唯一の過ちだったかも知れない


少年が歳を重ね、

遅い自我が生まれたところで、く少年は自分の置かれた状況を理解した。


運命とは常に皮肉なもので


                             ホゴシャ

次の考査で少年が首位から落ちたことを知った両親は当り散らした。


―何故頑張ろうとしない―


 僕はやってる


―アナタはもっと出来る筈でしょう―


 僕は天才な訳じゃ無い


―あなたは怠けているのだわ!―


 何だって? 僕がどれだけ努力しても認めないくせに


―私達はお前の為に言っているんだぞ!!―


 よく言うよ、僕は貴方達の人形じゃ無いんだ


―もっと勉強させなきゃ駄目みたいね!―


 も っ と ?


こ れ 以 上 何 を し ろ と ?


僕 の 人 生 を 貴 方 達 が 決 め て 良 い 訳 が 無 い


言 い 成 り に 為 っ て た ま る か



遂に爆発した少年は


最早理性も何もなく


身近にあったナイフで両親の首に切りつけた―



―[勉強]の為に読んだ医学書。


その中に、はっきりと書いて在った


【頚動脈は、人間のの綱である】


難うお父さん。 最後にに立つコトを教えてくれて。』