京都に居を構えて
頂いたご縁には
日本の文化や芸術に関わる方が多く
私がこよなく愛する世界が
数珠つなぎに広がってゆきます。
その一つに有職御鎧司
明珍さんがいらっしゃいます。
骨董品屋さんや古いお宅の蔵などにある
甲冑とは違って
何とも雅な軍事用の衣装が鎧です。
それは、
美しさで相手を圧倒させる
というもの。
観世流能楽師
片山伸吾さんのご子息
片山峻佑さんが纏うのも
明珍さんの鎧です。
この日(20231123)は
毎年上賀茂神社で行われている
鎧着初め式
小さい子供たちの
可愛らしい鎧姿♪
写真で見るのと違って
実物がほんとに素晴らしいの。
2/5から京都の虎屋ギャラリーで
この雅な鎧やアクセサリー(?)を
展示されます。
記事の途中ですが・・・
\詳細は/
初めてこのブログに訪れた方に
こんな気持ちで暮らしています。
という記事を読んで頂きたいです。