今日はサッカートレーナーと理学療法士の関係についてのブログです。

まず先行してツイートしました。

「理学療法士がサッカー選手のパーソナルトレーナーになるために必要なこと。

まず名称独占資格を再認すること。

次に先行投資を怠らないこと。

最後に人脈を作ること。」

このツイートを具体的話したいと思います。



今回のブログは、

まず名称独占資格を再認すること。を話していきます。

これはトレーナーというフィールドでは、PTという資格は殆ど役に立たないということです。 


選手にとってはトレーナーがPTかATか、はたまたピラティスの専門家かヨガの専門家などは、大きな問題ではないのです。


選手自身のパフォーマンスをいかに高めてくれるかが重要なのです。

※鍼灸・柔整は業務独占があるので少し分けておきます。


すなわち取得資格じゃ勝負できません。

医療機関という「資格がものをいう世界」ではないのです。



では「何がものをいうか(武器)」ですが、、、

それはまずキャリア。当然ですかね。

このブログではキャリアについて語ることはしたくないのですが、キャリアは紛れもなく重要な武器なので、一応言葉だけあげておきます。


そして私が一番言いたい武器は「熱意」です。

ありきたりな答えかもしれませんが、これがないと始まりません。 


私がPT4年目で大したキャリアがないにもかかわらず、パーソナルトレーナーとして認めてくれたのが本田選手です。


あの時はとにかくオランダでのパフォーマンスを高める為なら、自分の持っている知識や技術を全て捧げたい!という熱意に溢れていました。


本田選手は私の熱意を感じくれたんだと思います。

というか、あの時の私にはそれしかないので、、、


名称独占資格にプライドと責任を持って、理学療法業務を行うことは素晴らしいことです。


しかし残念ながら、保険適用外のサッカートレーナー界では、PT免許は「ふ〜ん、そうなんだ。」レベルです。



私の願いは、医療機関と同じように、日本サッカー界でも「PTはリハビリのスペシャリスト」「チームに必ずPTが居る・要る」というように認知されることです。


私のライフワークとして、サッカー界から認められるPTさんの育成をしていきたいと思っています。