■realism -2ページ目

今更だけどね。

キャバ嬢でノンセクな自分に彼女が出来るなんて心にも思わなかったね。ましてや同棲とか本当に良いのかな?とか思っちゃう。

セクとかカミ出来る職場だったらなー…

病院の先生にも言ってなかったんだよね。
これって自分の社会的な顔を考えちゃってるのかな?
だとしたら最低。
自分を軽蔑する。


悔しい。


こんな自分が本当に人を好きになっていいのかとか悩んじゃう時もあるけど…
好いてくれて好いてる。
それだけで充分なんだと思う。
早く帰ってあの胸に帰りたい。

子宮からの伝言。

近い内…きっと一週間ぐらいで体が女の子の躯になる。

要するに生理前症候群。

激しく鬱状態。
激しい吐き気。
捻れるように痛む子宮。

最悪だ。

全てが嘘なのに。

下らなすぎる口説き文句に苛立ちを覚え恋愛ゴッコに疲れた。

浮気じゃないですよ?

お仕事です。


春先なせいか殿方に求愛され即決の答えを求められる。
全く持って興味がない。
興味がないから簡単に嘘が言える。
でも外では絶対頷かない。
それが私の彼女に対する礼儀とけじめ。


お店の中では嘘の恋愛と愚なる言霊を吐き出す。それが自分のお給金になるのだから仕方がない。夢を売る商売です。


でも外にでたらそこは現実。
私は彼女を愛してるから外では愛は彼女にだけ囁くの。
それが特別な人への礼儀。
早く足を洗える日が来るのを心待ち。
早く彼女だけのものになりたい。